ワンオペ育児のお風呂の入れ方&ママが選ぶおすすめ便利グッズ11選

ワンオペ育児のお風呂の入れ方&ママが選ぶおすすめ便利グッズ11選

最終更新日 2021-05-31 by smarby編集部

イクメンという言葉をよく聞くようになりましたが、まだまだワンオベ育児をしているママも多い!

そこで今回は、ワンオベ育児の中でも難易度の高い「お風呂」について焦点を当ててみました。
現役ママが実践した「赤ちゃんのお風呂の入れ方」や、ベビーバスやバスチェアなどのおすすめ便利グッズをご紹介します。

子育ては大変なことも多いですが、子どもの成長はあっという間。
頑張るママたちの参考になれば嬉しいです。

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Contents

ワンオペ育児でお風呂に入れる時に気を付けるべきポイント

ワンオペ育児でお風呂に入れる心得

まずは、ワンオペでお風呂に入れる際に気をつけるべきことをまとめました。

1.目を離さないor話しかける

赤ちゃんと一緒にお風呂に入る際はやはり子供から目は離さないことがマスト!ママが洗っている間に赤ちゃんを脱衣場で待たせる場合も浴室のドアは少し開け、赤ちゃんに話しかけておくことも大事。

話しかけることで赤ちゃんもママの姿が見えなくても安心します。

2.浴室は滑りやすい

当たり前ですが、水を使うので浴室は滑りやすい状態になっています。
赤ちゃんが動き出す様になった際はより注意が必要です。
思い切って滑り止めのマットを敷くのもおすすめ。

▼おすすめのお風呂マット▼

3.浴槽の水量は1番少なめに

「たっぷりのお湯に浸かって1日の疲れを取りたい・・」と思いたいところですが、赤ちゃんが浴槽の中で滑ってしまう可能性があることを常に意識しておきましょう。
浴槽の水量は1番少ない設定にしておくことをおすすめします。

4.浴槽&シャワーの温度は38〜39℃に

大人と比べて赤ちゃんや子供は熱さに弱く、肌が弱かったり敏感だったりします。
お風呂の温度やシャワーの温度の高すぎには要注意です。

5.ママ自身はサクッと洗うor家族が帰ってきてから入り直す

ママ自身の体や髪の毛はものすごいスピードで洗う方が多いです。
「髪の毛を洗うときも目をつぶらない」というママも!

もしくは、赤ちゃんだけ先にお風呂に入れて、ママはパパor同居している他の家族が帰ってからゆっくりお風呂に入るという方もいます。
筆者は夫が帰ってきたら入っていました!

6.無理は禁物!入らない日があってもいい!

日々育児に追われて、ストレスを感じないママはいないと思います。
そんな時は軽く体を拭く程度でもOK!
逆に毎日石鹸で洗うことで、繊細な赤ちゃんの肌が荒れてしまうこともあります。
(筆者の娘も肌が弱く、皮膚科の先生に毎日ボディソープを使うことを禁止された経験があります。)

また、寒い冬に頑張ってお風呂に入れて逆に風邪をひいてまった…なんてこともあるので、無理は禁物です。

<月齢別>ワンオペ育児のお風呂の入れ方

赤ちゃんは日々成長をしているので、「昨日試した方法が今日はうまくいかなかった」ということも多々あると思います。
筆者自身も2人の子供をお風呂に入れるのに色々と試行錯誤しました。

まずはお風呂の入れ方を月齢別にご紹介します。

生まれてから〜1ヶ月ごろまで

ワンオペ育児のお風呂の入れ方

ベビーバスをおく場所はお風呂場にする必要はありません。
まずは、ママやパパが赤ちゃんを洗いやすい場所を探してみることが大事!

筆者は子どもが生後4ヶ月になるまでベビーバスを使っていました。
ベビーバスを置く場所は、脱衣所・浴室・洗面所・キッチン(シンク)の4ヵ所で試しました。
その結果、一番高さのあるシンクにすることに。
腰を曲げる必要がなかったので、産後の体への負担も軽減できました!

ただし、「高い位置で洗う=赤ちゃんが転落するリスクが高くなる」ということでもあるので、細心の注意が必要です。

<お風呂の入れ方>

  1. 浴脱衣所などにバスタオルを敷き、その上にお着替え(短肌着・コンビ肌着など)を準備しておく
  2. ベビーバスにお湯をため、ベビーバスの近くにボディーソープやガーゼを用意しておく
  3. 清潔なお湯をオケなどに入れる。顔や体・頭を洗う時に使用します。
  4. ベビーバスに赤ちゃんを入れ、ガーゼを体にかける。体にかけることで安心感を与えます。※赤ちゃんの首は座っていないので、ママやパパの手でしっかりと首周りを支えましょう。
  5. ボディーソープを使って、頭や体をそっと優しくなでるように洗う
  6. 赤ちゃんをうつぶせにして背中を洗う。※首周り・脇の下・手首や股などは汚れが溜まりやすいので、シワの間に指を入れるようにして洗います。
  7. オケによそっておいたお湯でしっかりと泡を洗い流す
  8. 脱衣所などに用意しておいたバスタオルに包み、お湯を拭き取りパジャマを着せる

1ヶ月ごろ〜お座りできるまで

ワンオペ育児のお風呂の入れ方

1ヶ月を過ぎると徐々にママやパパと一緒に湯船に入ることが増えていきます。

<お風呂の入れ方>

・一緒にお風呂に入る場合

  1. 浴室の床にマットを敷きその上に赤ちゃんを寝かせ、赤ちゃんを洗う
  2. 赤ちゃんをマットに寝かせておき、ママ自身も洗う(1,2は逆でもOK!)
  3. 一緒に湯船に浸かる
  4. お風呂から出る際はマットに赤ちゃんを寝かせ、ママが先に体を拭きパジャマを着る
  5. 最後に赤ちゃんを拭き、パジャマを着せる

・赤ちゃんを脱衣場に待たせておく場合

  1. 脱衣場にタオルやバウンサーを置き、赤ちゃんを寝かせておく(バウンサーの上にタオルを敷いておくことを忘れずに)
  2. ママがまず先に洗う。その際に浴室のドアは少し開けておく。
  3. ママが洗い終わったら、赤ちゃんを浴室へ入れて洗う
  4. 一緒に湯船に浸かる
  5. お風呂から出たら脱衣所のタオルやバウンサーに赤ちゃんを寝かせ、タオルで包む
  6. ママの体を拭き、パジャマに着替える
  7. 赤ちゃんにパジャマを着させる

お座り〜つかまり立ちまで

ワンオペ育児のお風呂の入れ方

お座りができるようになると一緒にお風呂に入るのもずいぶんと楽になります。
ママが洗っている間も赤ちゃんとお話ができますね♪

<お風呂の入れ方>

  1. 浴室にバスチェアを置き、赤ちゃんを座らせている間にママが洗う(もしくは浴室の床に座らせる)
  2. 赤ちゃんを洗う
  3. 一緒に湯船に浸かる
  4. お風呂から出たらバスチェア(もしくは浴室の床)に赤ちゃんを座らせる
  5. ママが先に体を拭きパジャマを着る
  6. 赤ちゃんを拭き、パジャマを着させる

つかまり立ち〜

ワンオペ育児のお風呂の入れ方

便利グッズがなくても、スムーズにお風呂に入れるようになる頃。
ただ、まだしっかり立つことができない赤ちゃんは急に転ぶこともあるので、目を離さないようにしましょう。

<お風呂の入れ方>

  1. 浴槽の淵に赤ちゃんをつかまり立ちさせ、赤ちゃんを洗う
  2. ママも洗う
  3. 一緒に湯船に浸かる
  4. お風呂から出たら浴槽の淵に赤ちゃんをつかまり立ちさせる
  5. ママが先に体を拭きパジャマを着る
  6. 赤ちゃんを拭き、パジャマを着させる

ワンオペ育児のお風呂のおすすめ便利グッズ【ベビーバス】

それでは、おすすめの便利グッズをご紹介します。
まずはベビーバスから。同じベビーバスでも色々な種類があるのでぜひチェックしてみてくださいね。

生後0ヶ月〜3ヶ月頃まで【Richel(リッチェル)】ふかふかベビーバスW

クッションでできた【Richel(リッチェル)】ふかふかベビーバスW。
ぶつけたり、ベビーバスを落としてしまったとしてもケガをする心配がありません。
筆者は子ども2人ともにお世話になりました!

子どもが使わなくなった後はおもちゃを入れて遊ばせていたというママの口コミも。
処分する時は空気を抜いて小さくして捨てることができるので楽チン!
育児グッズを処分する際の面倒な手間がかからないのも魅力のひとつですね♪

病院から帰ってきて、産まれて10日目から使用。初めは、やっぱり大きいと感じましたが、赤ちゃんは足を突っ張ったりするので、ちょうど良いくらい☆
エアーなので、持ち運びもしやすく、赤ちゃんにも安心!
我が家は、狭いお風呂ですが、壁に吸盤フックを付け、壁にかけているので、狭いお風呂でも大丈夫!!
もう~2か月になりましたが、大活躍☆
これから大きくなっても水遊びでも使えるし、購入して良かったです!!

出典:楽天みんなのレビュー

生後0ヶ月~3ヶ月頃まで【永和】新生児用ベビーバス

頭部のクッションにはEVA素材を使用し、赤ちゃんのずれ落ちを防ぐ「おしりストッパー」も付いている【永和】新生児用ベビーバス。

シンクでも使いやすい形状をしています。
プラスチック製なので、ベビーバスを洗うのも簡単!

2月出産予定の第2子に。
真冬と言う事もあり、キッチンで沐浴出来ないかと、色々探してました。
寸法も詳しく表示されており、一応測ったものの現物を見るまでは不安でしたが、当方小さめの普通の賃貸ですが、すっぽり!収まりました。
余裕もあるので、産後の妻でも楽に入れれそうです。
一番の問題だった張ったお湯をどうするのか、こちらの商品は底に栓があり、お湯抜きも楽ですし、猫足ですので素早くお湯が抜けそうです。

出典:楽天みんなのレビュー

生後0ヶ月~6カ月頃まで【Richel(リッチェル)】ひんやりしないおふろマットR

Richel(リッチェル)】ひんやりしないおふろマットRは、保温性のある発泡素材のなので体を冷やすことがありません。
軽いのでママでも簡単に持ち運びができますね。

赤ちゃんの体を包み込む形状をしているので安心感があります。
使い終わったら後は立てかけておくだけでOK!

ベビーバスの中で片手で首を支えて洗うのが大変でしたがこれでしっかり洗えるようになりました。子どももとても快適そうです。

出典:楽天みんなのレビュー

生後0ヶ月~12ヶ月頃まで【Shnuggle(シュナグル)】シンクで使えるベビーバス

3人の子育てを経験した夫婦が立ち上げたベビー用品ブランドの【Shnuggle(シュナグル)】。

見た目のおしゃれさに使いやすさがプラス!
ペットボトル1本分の水量だけでOKなので、節水にも効果的です。
使用後はS字フックで吊るして干すことができるので、いつでも清潔感を保てます。

出産前に色々調べていた旦那が一目惚れして購入に至りました。今、息子は9カ月半になりましたが、まだまだ大活躍です。旦那は泊まりのある仕事で家にいる時間もまちまちでお風呂に入れるタイミングが中々合わず、ほぼ私が入浴を一緒にしています。息子をバスに入れてささっと洗っています。
頭の上までしっかり背もたれがあり、滑らないストッパーもしっかりと機能してくれて安心して見守っていられます。
難があるとすれば狭いお風呂だと場所を取るため、工夫が必要になります。
それを引いても、我が家のスタイルにはこの商品は当たりでした。

出典:楽天みんなのレビュー

ワンオペ育児のお風呂のおすすめ便利グッズ【ベビーバスチェア】

続いては「ベビーバスチェア」を3つご紹介します。

生後6カ月~2歳頃まで【Richel(リッチェル)】ひんやりしない おふろチェアR

Richel(リッチェル)】から保温性のある発泡素材のバスチェア版をご紹介。
背もたれが高く、体月齢の赤ちゃんでも使うことができます。
おしりにストッパーがあるのでずり落ち帽子もバッチリ!

購入して大正解でした。
5ヶ月半、身長70cm、体重8.8kgの赤ちゃんでこのようなサイズ感です。むちむちなので窮屈かと思いきや、足はちゃんと納まり、散髪もお風呂も落ち着いて座っていてくれました。

出典:Amazonレビュー

生後0ヶ月〜2歳頃まで【Aprica(アップリカ)】はじめてのお風呂から使えるバスチェア

赤ちゃんの発達に合わせて3段階のリクライニングができる【Aprica(アップリカ)】バスチェア。
首座り前から使用することもできるので、1台で長い間使うことも♪

くるくるトイが付いているのでお風呂タイムがもっと楽しくなりますね。

3ヶ月時に購入しましたが、もっと早く買えばよかったです!
いまは大分動くようになりましたが、この椅子に乗せるとおとなしくしていてくれます。
お座りが上手にできるようになるまではこの椅子で離乳食もあげています。

出典:楽天みんなのレビュー

生後0ヶ月〜1歳半頃まで【日本育児】ソフトバスチェア

折りたたみ式の【日本育児】のソフトバスチェア。
使わない時は二つに畳んで、すっきりと収納できます。
また持ち運びも簡単なのでシンクやお風呂場・お出かけ先など、色々な場所で使うことができます。

メッシュ素材で敏感な赤ちゃんの肌にもやさしい♪

使用後も乾きやすくて、カビにくいです。
汚れもさっと落ちるし、メッシュではない椅子タイプは水が溜まってしまうのでこちらは溜まらずいいと思います。

出典:楽天みんなのレビュー

ワンオペ育児でお風呂に入れる時のおすすめお助けアイテム

ワンオペ育児のお風呂の入れ方

最後にワンオペでお風呂に入れる時に役に立つのアイテムをご紹介します。

1.プッシュ&泡タイプのシャンプー/ボディーソープ

石鹸をスポンジで泡だてたりするよりも、最初から泡が出るプッシュタイプが断然楽!また、赤ちゃんの肌は繊細なので、スポンジやタオルなどでごしごしと洗うのではなく、泡をそっと乗せて洗うと◎。

▼赤ちゃんにおすすめのシャンプーはこちら▼
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2.バスローブ

ママは自分の体や髪の毛を洗うのも、そして拭くのもスピード勝負。特に冬場は赤ちゃんの体が冷えてしまわないように注意が必要です。

そこで、タオルで拭くよりも早いとバスローブも人気。さらっと羽織れるのでお風呂上がりも慌てません♪

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3.タオルキャップ

筆者は子供が寝た後に髪の毛を乾かしていたので、その間水が垂れない様にタオルを巻いていました。筆者と同じ様なママさんも少ないと思うので思い切ってタオルキャップを購入するのも◎!吸水性に優れているので結果的にドライヤーの時短になることも♡

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4.バウンサー

床の上ではなく、バウンサーの上にタオル&パジャマを用意しておくやり方も!

我が家の場合は、2人目の時が生まれた時、脱衣所にバウンサーを置いて使っていました。
上の子&自分自身を洗っている間、バウンサーに乗って待っていてもらいました。
寝返りをするようになる間までがおすすめです。

ワンオペ育児のお風呂は無理をしないことが1番!

ワンオペ育児のお風呂の入れ方

今まさにワンオペで頑張っているママさんはお風呂以外にも食事作りや育児と、気が休まる時間もないですよね。そんな時はお風呂は諦めてお子さんの体を拭くだけでもOK!ママだって息抜きが必要です!

筆者の子供もあの頃より大きくなり(10歳&5歳)、3人で一緒にお風呂に入ることもなくなりました。
「ゆっくり1人でお風呂に入りたいなぁ…」と思っていた頃が懐かしく、少し寂しく感じることもあります。

子育てのゴールはいつか必ず訪れるので、その日が来るまで今のこの瞬間をママが笑顔で過ごせますように。

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