ベビー服や小物を手作りしよう!動画で簡単♪おすすめ10選

ベビー服や小物を手作りしよう!動画で簡単♪おすすめ10選

最終更新日 2021-08-26 by smarby編集部

SNSや動画サイトには、手作りのかわいいベビー服や小物がいっぱい。それを見て、「自分もベビー服や小物を作って着せてみたい」と思うママもいるのではないでしょうか。

そこで今回は、初心者でも簡単にベビー服や小物を作れる方法や型紙を紹介します。初心者向けのものを作っているうちに、ハイレベルな服作りに挑戦できるほどレベルアップできるでしょう。

「これなら私にもできるかも!」と思える方法を紹介するので参考にしてみてくださいね♪

Contents

ベビー服の手作りがおすすめな理由

笑っている赤ちゃんを笑顔で抱き上げる母親

市販で買えるベビー服を手作りするのはなぜでしょうか。手作りは必要ないように見えるかもしれませんが、ベビー服を手作りするからこそ感じられる魅力があるのです。ベビー服を手作りするのがおすすめな理由を、3つ紹介します。

赤ちゃんに合わせたサイズやデザインで作れる♪

赤ちゃんの体型は、それぞれ異なるもの。そのため市販のベビー服のサイズでは、お腹周りが窮屈だったり袖丈が長すぎるなど全体的にサイズが合わないということも。

一方で手作りなら、型紙を赤ちゃんの体型に合わせて調整できるため、ジャストサイズのベビー服を作れます。

デザインも自由に決められるので、赤ちゃんの雰囲気に合わせられますよ。オンリーワンの一着を作れるのがベビー服を手作りする醍醐味です。

ベビー服を買うよりも安いケースも!

「材料費が高いのでは?」と懸念するママもいるのではないでしょうか。確かに手作りを始める際には、道具を揃える必要があるのである程度の出費は必要です。それでも、工夫次第でリーズナブルに作ることができますよ。

例えば、ダイソーなど100均に売っている手ぬぐいでも、ベビー服を作ることができます。購入したら2千円ほどするものが数百円で作れるので、かなりお得に♪

また、大人が着なくなった服をリメイクしたり、あまった生地で帽子やスタイなどの小物を作ることもできますよ。

ハンドメイドならではの温もりと愛着がある♡

赤ちゃんのために愛情を込めて手作りしたベビー服には、愛着が湧きます。出来上がった時の達成感が味わえるのも手作りだからこそ♪

「早く赤ちゃんにこの服を着せたいな」とワクワクしながら服を作る時間も、後から宝物になるでしょう。出来上がった服を着せた赤ちゃんの姿を見られるのも嬉しいですよね。

最初はわからないことが多く大変に感じるかもしれませんが、そのうちに作っている時間も作った後も幸せな気分に浸れますよ。

手作りできるベビー服にはどんなアイテムがある?

Instagramに手作りしたベビー服を着用している赤ちゃんの様子が紹介されています。

どんなアイテムが手作りできるのか、見てみましょう。

妊娠中に手作りできる♪おくるみ

赤ちゃんが産まれてから退院するときの様子が紹介されています。ママお手製のおくるみに包まれた赤ちゃんが抱っこされていますね。

優しいクリーム色と小花柄のおくるみに包まれている赤ちゃんがキュート♡こんな感じで、赤ちゃんが身につけるのを楽しみに妊娠中から手作りしてみるのもステキですね。

一緒に着ているセレモニードレスとボンネット帽子は、4枚目の画像で詳しく見られますよ。全体的に赤ちゃんのお肌に優しい綿素材で作られ、ボンネット帽子のリボンにフリルが付いているところもママのこだわりが感じられます。

とっても可愛い♡ワンピース

黄色の小花柄とふわっとしたデザインが可憐なワンピースです。「プリンセスみたい♡」と赤ちゃんも喜んで着てくれそう。他にも何着も作られていて慣れているからなのか、テレビ番組を見ながら作り上げられたとのこと。

このママのInstagramページには、ほかにもたくさんの手作りベビー服が紹介されています。お揃いの服や小物も見られるので、どんなものをハンドメイドできるかの参考になりますよ。

初心者でもベビー服を簡単に手作りするポイント

ブルーでチェックがらの赤ちゃんの帽子やスタイ

手作りするのが難しそうに見えるベビー服ですが、ポイントを押さえておけば初心者でも簡単に作れますよ。初心者が簡単に手作りするためのポイントを、3つ紹介していきます。

作りやすいアイテムから挑戦する

ハンドメイド初心者のママは、まずはスタイやおくるみなど簡単な小物を作ることからチャレンジするのがおすすめです。服よりも作りがシンプルでわかりやすい小物作りで慣れてから徐々にレベルの高いものを作っていきましょう。

服を作る際には、直線縫いが多いベストなどのベビー服など作りやすいアイテムで慣れていくとレベルアップできます。無理せず自分のレベルに合ったものから作り始めるのが、手作りマスターへの近道です。

無料ダウンロードできる型紙を利用する

たくさん出ているベビー服の作り方の本(型紙つき)や手芸店で販売されている型紙などを使うのも、手作りする方法の一つ。

初心者はまず、サイトで無料ダウンロードできる型紙で試してみるのもおすすめです。無料だから気軽にチャレンジできますよ。

自宅のパソコンでダウンロードしてプリンターで印刷すれば外出する必要もありません。販売されている本や型紙を使う前に無料型紙で手作りしてみるといいでしょう。

▼おすすめの無料サイト▼
型紙無料ダウンロード 公開中の型紙一覧~ハンドメイドのココロ(新米ママの手芸&グルメ)

無料動画を見ながら作る

どんな方法がわかりやすいのかは、人によって違うもの。だから本やサイトなどの文章を読んで作るよりも、音声や映像のある動画で作る方が簡単というママも多くいます。

文章だけではどんな動きをしているのかわからないという場合も、動画なら実演を見ながら自分も合わせて作ることができますよ。ハンドメイド教室の先生がそばにいるような感じで作れるでしょう。

YouTubeのおすすめ無料動画を後ほど紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ベビー服の手作りに必要な道具と時間は?

はさみやミシン糸などさまざまな洋裁道具

ベビー服を手作りするには、赤ちゃんが使う服の特徴を踏まえた上で道具を用意する必要があります。どんな道具を準備するべきか、時間はどのくらいかかるのかをお伝えします。

ベビー服の手作りに必要な道具

ベビー服を手作りするために欠かせない道具は主に3点です。

1.ベビー服の材料となる生地

赤ちゃんはお肌がデリケートなので、綿素材やダブルガーゼなどお肌に優しい素材を選びましょう。

2.ミシン

ロックミシンがあれば便利ですが、まずは最低限の機能があれば手芸店や電気店で販売されているようなミシンでOKです。ミシンがないなら手縫い可能なベビー服や小物を作り、ミシンの用意はいずれ考えれば問題ありませんよ。

3.ソーイングセット

おすすめの揃え方は、セットで売っているものを買うことです。一度に必要なアイテムを揃えられるので便利ですよ。アイロンやアイロンスケールもあると作業がはかどります。

ベビー服の手作りに必要な時間は3時間~数日程度

ハンドメイドの経験やミシンの有無で、ベビー服を手作りする所要時間は異なります。そのため経験が少ない段階では、一つのベビー服を作るのに数日かかるケースも少なくありません。

しかし何着も作って経験を積んでいくことで一着が3時間で作れるなど、かかる時間はしだいに減っていくでしょう。

まずは所要時間を縮めていくために、簡単な直線縫いが多いものなどを手作りして経験を積み重ねるのがおすすめです。

ベビー服の手作りおすすめ5選

ベビー服の作り方が紹介されている動画を5つピックアップしました。細かいところまで言葉や動画で説明されているので、初心者にもおすすめです。

1.型紙に沿って作る♪赤ちゃんの前開きロンパース

・サイズの目安:70、80、90

・材料:110㎝巾の生地(80cm〜100cm)、襟元用バイアステープ約45cm(余り布を使う場合は不要)、プラスナップ(股下用4組、前側用8組)、伸び止めテープ(スムースニットを使う場合)

夏にピッタリの半袖の前開きロンパース。型紙をダウンロードして、半袖・フリル袖・ノースリーブのいずれかで作れます。襟も丸襟とセーラー襟の2種類から選べますよ。

おすすめの生地は、ダブルガーゼ、リネン、ダンガリーなどの布帛(ふはく)。

裏地なしで作るので、透けない生地を使いましょう。

2.100均てぬぐいで可愛い♡かぼちゃパンツ

・サイズの目安:70〜80

・材料:100均の手ぬぐい(手ぬぐいを使わない場合は縦30cm×横44cmの生地)、ウエスト用ゴム1.5cm幅(長さは赤ちゃんのウエストより少し長め)、履き口用のゴム1.5cmより細めの幅(長さは赤ちゃんの太ももより少し長め)2本

ふわっとした形状がキュートなかぼちゃパンツが、100均の手ぬぐいで作れます♪110円と少しの材料でできるので、リーズナブルですね。型紙を使わずに作れる簡単さとわかりやすさも人気なので手作り初心者にもおすすめの一着です。

3.100均てぬぐいで作る♪赤ちゃんワンピース

・サイズの目安:70~80

・材料:100均の手ぬぐい(W35cm×H95cm)、レース(袖用2枚と裾用1枚。なくてもOK)、5mm幅の襟周り用ゴム(赤ちゃんの首周りより長め)

ふわっとした袖がキュート♡型紙なしで作れて、女の子ママに人気の赤ちゃん用ワンピースです。

動画ではレースを付けていますが、レースなしでもシンプルにかわいらしく作れますよ。2〜3歳の子にチュニックとして着せることもできそうです。

先ほど紹介したかぼちゃパンツと同じ色柄の手ぬぐいで作って、セットアップで着せてもステキですね。

4.着脱しやすい♪だるまオール

・サイズの目安:70〜90

・材料:110㎝巾の生地(80〜100cm)、肩紐用ボタン(約1.8cm〜2.5cm)2つ、プラスナップ5組、7〜8mm幅のパンツ裾用ゴム(赤ちゃんの太ももより長め)2本、接着芯

ぷっくりとした形状で赤ちゃんの時期にいっぱい着せたい、だるまオール。脇と股下にスナップボタンが付いているから、着替えやおむつ替えの時にも便利です。

ダウンロードできる型紙(有料)が必要ですが、動画でわかりやすく説明されているので、初心者でも作れるでしょう。作ってみたいというママは動画の概要欄もチェック♪

使用する生地によってはオールシーズンで着せられるのも、おすすめのポイントです。

5.便利なアイテム♡赤ちゃんベスト

・サイズの目安:50〜130

・材料:ボアやキルティングなどの生地、ボタン(ボタンを付けない場合は不要)、ボタンループ用ひも(ボタンを付けない場合は不要)

おでかけや就寝時に1枚あると便利!

この動画では型紙(有料)をダウンロードして作る赤ちゃん用ベストが紹介されています。

寒い時期には厚手の生地、暑い時期には綿生地やダブルガーゼにするなど季節に応じた生地で作れそう♪ボタンやリボン、フックなどでワンポイントを付け加えるのもおすすめです。

ベビー服に合わせたい♡おすすめ手作り小物5選

赤ちゃんには、小物も必要ですよね。ベビー服と合わせておすすめの小物の作り方が紹介されている動画を5つピックアップしたので、参考にしてみてください。

1.100均材料で♪リバーシブルスタイ

・材料:ダブルガーゼ生地1枚、タオル1枚、打ち具不要のスナップボタン

生地もスナップボタンもALL100均で準備できるスタイです。330円とお得に作れるだけでなくリバーシブルで2つの色柄を楽しめるのも、うれしいですね。型紙は必要ですが、動画を見ながら自分で作れますよ。

動画の内容も「簡単でわかりやすい」と評判なので、手作り初心者が慣れるために作るのも良いでしょう。100均で気になる生地を見つけたら、ストックしたくなりますね。

2.着脱簡単♪ゴム紐付きスタイ

・材料:1〜2cm幅のゴム(22cm)、生地(H7cm×W45cm)2枚、ドミット芯(H7cm×W45cm)

ゴムで着脱できるタイプで、リバーシブルに使えるスタイです。「紐は結んでもほどけるから避けたい」「留め具を使わずにスタイを作りたい」という人におすすめ。

こちらも動画を参考に自分で型紙から作っていきます。表地と裏地の間に挟むドミット芯はキルト芯やタオルでも代用できますよ。

3.ふわふわ柔らかい♡ベビーおくるみ

・材料:表地(H82cm×W82cm)、裏地(H82cm×W82cm)、三角部分用の生地(H27cm×W27cm、表地と裏地で1枚ずつ)

産後の退院時や検診、自宅など使うシーンの多い赤ちゃん用のおくるみ。赤ちゃんがサイズアウトした後も、ブランケットなど他の用途でも使えます。シンプルな形状だから、初心者にも作りやすいですよ。

裏地は赤ちゃんが触れる部分なので、ダブルガーゼやパイル生地などふわふわで肌触りの良いものを選ぶと赤ちゃんも気持ち良く過ごせるでしょう。妊娠している間に、作っておきたいアイテムです。

4.リバーシブルで使える♪ミトン

・材料:生地(H11.5cm×W8cm)2枚、1cmより細い幅の手首部分用ゴム2本(長さは赤ちゃんの手首より少し長め)

顔を引っかいてしまう赤ちゃんには、ミトンを用意しておきたいですね。手縫いでも作れるので、ミシンがなくても大丈夫です。

頻繁に顔に触れるものだから、オーガニックコットンやダブルガーゼなどお肌に優しい生地で作りましょう。

手首まわりに入れるゴムの幅を太めにしたい場合は、ゴムを通す部分を1.5cmなど入れるゴムより太めの幅で縫ってくださいね。

5.サイズ調整しやすい♪赤ちゃんサイズの帽子

・サイズの目安:頭囲約54cmまで

・材料:表地6枚・裏地6枚(それぞれW14cm×H21cm)、帽子用ゴム(赤ちゃんの頭囲より少し長め)

はぎれや余り布も活用できるチューリップハットです。様々な布を混ぜたり、リバーシブルにしたりとママのアイデア次第で自在に作れますよ。100均の手ぬぐいで作ったという声もあるのでリーズナブルにもできますね。

型紙は動画を参考に自分で作れます。所要時間は3時間ほどなので、手作り初心者にもおすすめのアイテムです。

たくさん作ろう♪ベビー服の手作りおすすめの本

赤ちゃんの帽子と畳んだベビー服

「もっといっぱいベビー服を作りたい!」という人のために、おすすめの本をご紹介します。簡単に作れるものから本格的なものまでありますよ。ぜひ参考にしてくださいね。

シンプルなデザイン♪【あかちゃんのために作るもの】

出産前に作りたいケープや肌着、ロンパースなど赤ちゃんに作りたいアイテムの作り方が詰まった1冊です。

クーハンやマザーズバッグなどの実用的なアイテムの作り方も多数紹介されているので、「ベビー服やベビー用品の作り方をいっぱい知りたい!」という方におすすめ。

「ある程度手作りに慣れている人向け」というレビューもあるため、この本で手作りしたい初心者はもう少し経験を積んでからチャレンジしてみましょう。

手縫いで作れるものも紹介!【改訂版 手作りしたいベビー服&こもの】

この本でミシンで作れるものはもちろん、手縫いOKのものも作れます。ベビー服や子供服の手作り本はミシンで作る方法だけが紹介されていることが多く、手縫いの方法が書かれているのは珍しいのではないでしょうか。

手縫いで手作りしている人だけでなく、後々ミシンの購入を考えている人にも実用性の高い本です。

新生児から90サイズまでの服や小物が71点紹介されているので、きょうだいの服を作りたい人や大きい赤ちゃんがいる人にもおすすめできます。

ベビー小物もたくさん♪【かんたんに手作りできる 赤ちゃん小物と服】

「紹介されているアイテムの種類が多いので、買って良かった!」というレビューもあるほど、取り扱いレパートリーが豊富。セーラー襟のようなスタイやねこのリュックなどおしゃれなアイテムが、多数紹介されています。

ママや抱っこひもに付く赤ちゃんの汗やよだれをカバーするよだれカバーやヘッドパッドも、手作りできますよ。ベビー服も作りたいけど小物の作り方をたくさん知りたいという人に、おすすめの一冊です。

ベビー服や小物の手作り♪簡単なものから挑戦してみよう

赤ちゃんの洋服を手作りしている若い母親

手作りできるベビー服や小物は、簡単なものから難しいものまでさまざまです。初心者も自分の力量に合ったものを選べば、作り上げることができますよ。

やってみたいと思った時がベビー服の手作りに挑戦するタイミングです。作っている間も出来上がって赤ちゃんに着せる時間も楽しめるのは手作りならでは♪自分の大切な赤ちゃんや自分自身のためのものづくりは、心を癒す効果もありますよ。

ぜひベビー服を手作りして、達成感や楽しさを実感してみてくださいね!

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