子どもと一緒にジャックオランタンを作ってみた♪

子どもと一緒にジャックオランタンを作ってみた♪

最終更新日 2021-10-19 by smarby編集部

ハロウィンと言えば「ジャックオランタン」

毎年、ハロウィンシーズンになると、日本でもかぼちゃモチーフのアイテムやお菓子などが売り出されます。

でも、ハロウィンのイベントが日本で盛り上がってきたのは最近なので、本物のかぼちゃでランタンを作る習慣はあまりないですよね。

「実際作るのは大変そうだし難しそう…」

「でも、どうやって作っているのかちょっと気になる。見てみたい…」

そんな風に思う方も多いのではないでしょうか?

今回、我が家に形や色が面白いカボチャがあったので、娘と一緒にジャックオランタン作りにチャレンジしてみました!実際の作り方、かぼちゃの入手の仕方などをご紹介します!

準備するもの

ジャックオランタンの作り方

・かぼちゃ

・ナイフ(くり抜くかぼちゃの大きさに合わせて選んでください)

・スプーン

・かぼちゃに印をつけるためのマジックやクレヨン

・小さいキャンドル(今回は100均のLEDキャンドルを使用)

ジャックオランタンの作り方

セリアで購入したLEDキャンドル。

子どもがまだ小さくて、火を灯すのが心配な方にはオススメ!

<あると便利なもの>

・彫刻刀(細かい部分を切り抜くのに便利)

・新聞紙

・ゴミ袋

・ビニール手袋(かぼちゃの匂いや触感が気になる方)

ハロウィンといえばオレンジかぼちゃですが、このオレンジかぼちゃの入手の仕方・オススメの入手時期については、作り方の後に説明します。

→ハロウィンかぼちゃの入手の仕方

ジャックオランタンの作り方

1.かぼちゃのくり抜く部分に下書きをする

ジャックオランタンの作り方v

自分の好きな顔を描きましょう。子どもが描いた顔をそのままくり抜いてあげると喜びますよ♪

ジャックオランタンの作り方

種を取り出すためのかぼちゃのお尻部分も丸く印をつけます。

2.かぼちゃのお尻をくり抜く

ジャックオランタンの作り方

下書き線の外側をくり抜きましょう。

一気に切り抜こうとせず少しずつナイフの刃を入れていくのがポイント。

くり抜く作業は、大人がやった方が安心です。

ジャックオランタンの作り方

少しずつ刃を入れて2〜3周くらいでかぼちゃの皮を貫通してくり抜けました。

どれくらいでくり抜けるかは、かぼちゃの大きさ(皮の厚さ)に比例します。今回は直径13cmくらいのオレンジかぼちゃだったので、割と早くくり抜けました。

くり抜いたお尻の部分はあとでキャンドル台として使うので、捨てずに取っておきましょう。

3.スプーンでかぼちゃのたねを掻き出す

ジャックオランタンの作り方

先ほどくり抜いたお尻の部分からかぼちゃの種をスプーンで掻き出します。

ジャックオランタンの作り方

タネの周りのドゥルドゥルしている部分もしっかり取り除きましょう。

スプーンで擦り取るようなイメージで水分を含んでる部分を取り除くのが、長持ちさせるポイントです。

4.かぼちゃを下書きで描いた顔にくり抜く

ジャックオランタンの作り方

下書きで描いた線の外側をくり抜きます。

大きな部分からゆっくり刃を入れていってコツを掴みましょう。

それから徐々に細かい部分を仕上げていくといい感じに仕上がります。

ジャックオランタンの作り方

こんな感じにくり抜けました!いい感じですね♪

5.かぼちゃのお尻の部分を切ってキャンドル台を作る

ジャックオランタンの作り方

キャンドルが誤って倒れないように平らにしたり、キャンドルがしっかり固定されるように工夫しましょう。

本物のキャンドルを使う場合はキャンドル台は必須です。でも、今回私は電池で灯すLEDキャンドルを使ったので、キャンドル台なしでも大丈夫でした。

6.風通しのいい場所で乾燥させる

ジャックオランタンの作り方

しっかり乾燥させることが長持ちさせるコツです。

1日くらいは風通しのいい場所に置いておきましょう。

ジャックオランタンの作り方

みんな、いい笑顔してますねぇ♪

7.キャンドルに火を灯し、上からかぶせて完成!

ジャックオランタンの作り方

やっぱり本物で作ると雰囲気出ますよねぇ♪

「HAPPY HALLOWEEN♪」

ハロウィンパーティの飾り付けの主役にもってこいですね!

ハロウィンかぼちゃの入手の仕方

ジャックオランタンの作り方

ハロウィンといえば、今回も使用した綺麗なオレンジ色のかぼちゃですよね。

このオレンジ色のかぼちゃ、日本では園芸用として親しまれている「ペポカボチャ」(別名:おもちゃかぼちゃ)という種類だそうです。

私たちが普段食べている緑色のかぼちゃと違って、普通のスーパーではあまり店頭に手回らない品種なんです。

ハロウィンかぼちゃはどこに売っているの?

では、どうやって入手すればいいでしょうか?考えられる方法は下記の通りです。

  • ネット通販で買う。
  • 百貨店や品揃え豊富な大型スーパーで買う。
  • ホームセンターの園芸コーナーで買う。
  • 花屋さんや八百屋さんに市場に出回ってないか聞き、仕入れてもらう。
  • 産地の農家さんから直接仕入れる。
  • メルカリ、ラクマなどで自家栽培野菜の販売を行っている方から入手する。
  • 種から育てる。

店頭を探すのは結構大変なので、筆者はネットで購入することをオススメします。

9月後半から10月中のジャストシーズンに購入するなら、楽天などで特集が組まれることもあるので「ハロウィンかぼちゃ 本物」などの検索でたくさん見つけることができます。

いくつか販売ページをご紹介しておきます。

ミニかぼちゃはセット売りされているものが多いです。

価格はかぼちゃの大きさに比例します。

かぼちゃの顔シール付きの商品も多いです。

また最近は、「食べチョク」「ポケマル」など生産者と消費者を直接繋げるサービスも多くあるので、そういうのを上手く活用するといいですよ。

そして、少量のかぼちゃをお手頃価格で手に入れたい方にオススメなのが、「メルカリ」や「ラクマ」などフリマアプリ。

最近は自家栽培した野菜を出品する人が増えているんですよね。

私はハロウィンかぼちゃが欲しい時期が早かったため、「メルカリ」を使って今回のペポカボチャをゲットしました。

私が探した時は、小さいものなら¥1,000〜¥1,500、大きいものやセットものなら¥2,000〜5,000くらいの価格で出品されていました。

もちろんその出品者さんによって価格設定は都度変わりますし、自家栽培であること、ナマモノを注文していることを理解、納得してから購入してくださいね。

ハロウィンかぼちゃの出回る時期・購入のタイミング

ジャックオランタンの作り方

今回私は、9月上旬にハロウィン用かぼちゃが仕事で必要になり、近所の花屋さんと八百屋さんに直接入荷情報を聞いてみました。

ハロウィンかぼちゃが花市場、青果市場に出回るのはだいたい9月後半から10月くらいだそうです。

また、ジャックオランタンを生かぼちゃで作る場合、飾りたい日の直前に入手することをオススメします。

生のかぼちゃは水分を多く含んでいるため、くり抜いた後は傷むのが早いです。

風通しの良い場所で乾かすことで少しでも長持ちさせることは出来るのですが、

私は今回ランタンを作ってから3日くらいでカビてきてしまいました。

原因は、今年の気候。9月は雨が多く、暑い日も多かったため、高温多湿での保存になってしまったんですよね。

気温が低く乾燥していく10月ならもう少し長持ちすると思いますが、かぼちゃはカットしてしまうと日持ちが短くなります。

皆さんはハロウィンパーティーを行う直前に作ってくださいね。

オレンジかぼちゃが手に入らない!どうしよう!!

10月はオレンジかぼちゃが大人気の時期です。

自然のものなのでネット通販でも、欲しい時に欲しいサイズ・価格のカボチャが売り切れてしまっているという状況もあるかと思います。

そんな時に頭によぎるのが「スーパーに売ってる緑のかぼちゃをカラーリングしたらどうだろうか?」という考え。

ちょっと今回、ついでに試してみたのでご紹介します。

ジャックオランタンの作り方

緑のかぼちゃをアクリル絵の具でカラーリングしてみました♪

オレンジと黄色の絵の具で線の部分の緑色を少し残してリアルに…

なかなかいい感じに塗れたのではないでしょうか??

と、ここまでは筆者も満足の出来栄えだったのですが・・・

ジャックオランタンの作り方

くり抜く最中にメッキが剥がれる、剥がれる・・・

ジャックオランタンの作り方

完成・・・あぁ、くり抜いた周りだけ剥げてしまった・・・笑

ジャックオランタンの作り方

ライトアップ!してみましたが、怖い・・・ゾンビみたいだわ・・・

ハロウィンのかぼちゃは本来、悪霊除け・魔除けのために作られてるので、その役目は十分に果たすことが出来ますが、小さい子どもが見たら泣きそうな感じですね。

緑のカボチャをカラーリングしてジャックオランタンを作る場合は、くり抜いた後にオレンジに塗るか、くり抜かずに顔シールなどでジャックオランタンを楽しむのをオススメします。

ジャックオランタン作り!興味がある方は作ってみてね♪

ジャックオランタンの作り方

「ハードルが高い?」と思っていたジャックオランタン作り。

想像していたよりは、簡単でした。

途中で割れたりヒビが入ったりするかもと思っていたのですが、かぼちゃは思っていたよりは丈夫だし、キャンドルでライトアップすると多少歪んでも、出来栄えよく見えます。

子どもがデザインした顔をくり抜くと愛着が湧いたみたいで、「これ私が描いた顔だよ♪」と娘も満足げでした。

くり抜く作業は、手を怪我すると危ないので、小学生高学年くらいから自分でやらせるのがオススメかなと思います。

興味がある方はハロウィンパーティーに向けて手作りしてみてくださいね♪

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