【保育士監修】折り紙で簡単に作れる作品は?年齢別・季節別に紹介

【保育士監修】折り紙で簡単に作れる作品は?年齢別・季節別に紹介

最終更新日 2021-07-27 by smarby編集部

折り紙は室内遊びの定番の一つ。指先を使うので多くのメリットがあります。小さな子どもには難しいかも、と考えてしまうかもしれませんが、2、3歳の小さな子どもでも十分楽しめるのが魅力です。

折り紙には、具体的にどのようなメリットや楽しみ方があるのでしょうか。現役保育士の実績と経験をもとに、メリットと併せて年齢別のおすすめの折り紙を紹介するので参考にしてください。ママやパパも一緒に折り紙を楽しみましょう。

Contents

折り紙のメリットとは?

折り紙で遊んでいる二人の子ども

折り紙は単純に楽しく遊べるだけでなく、子どもの発達に関してもたくさんのメリットがあります。折り紙をすることでどのような良いことがあるのでしょうか。

幅広い年齢で楽しめる

折り紙は成長に応じた作品を作ることができるのがポイントです。初めて折り紙に挑戦する小さい子どもは単純に紙を折ることを楽しみましょう。年齢が上がって折ることに慣れてきたら、花や動物など少し難しい作品にも挑戦できますよ。

幅広い年齢で楽しめ、子どもの年齢に合わせた作品作りができるのも折り紙のメリットです。

空間図形認識能力が身につく

折り紙を折ることで平面だった紙が立体になっていきます。この変化を自分の手で作っていくことで、形の変化を楽しめるのが折り紙の良いところです。

四角い折り紙をどのように折ったら三角になるのか、半分に折った折り紙の面積は半分になるなど算数や数学の学びにもつながっていきます。

また、2歳くらいの小さなこどもにとっては、「四角」「三角」などの図形の名前を遊びの中で自然と覚えていくきっかけになります。

達成感や充実感を与える

簡単なものであっても一つの作品を作り上げることは、子どもにとってとても重要なことです。折り紙を通して、作品を完成させることで達成感や充実感を味わうことができ、チャレンジする気持ちや自己肯定感にもつながっていきます。

1枚の紙を折ることでさまざまな作品にできることが分かれば、「もっといろんなものを作ってみたい」という探究心や好奇心にもつながっていくでしょう。

「頑張れば作品になる」という経験が折り紙以外のものにも挑戦するきっかけにもなりますよ。

パパやママと一緒に♪【2~3歳】におすすめの折り紙

言葉も増え、いろいろなものに「これは何?」「なんで?」と興味を持ち始める時期。手先が器用になり、使える道具も増えてきます。

クレヨンのような太さのある筆記用具だけでなく少し細いマーカーや大人がしっかりと見ていればハサミも使えるようになってきます。

また、好きな色が出てくるのもこの頃。カラフルな折り紙を使ってパパやママと一緒に楽しく遊びましょう。

かわいい顔も描いてみよう【いぬ】

三角を折れれば簡単にできる犬の折り紙です。三角形は折り紙の角と角を合わせるだけで簡単に折ることができます。ママやパパがお手本を見せてあげれば2~3歳の子どもでもすぐに折れるようになるでしょう。

  1. 折り紙を三角形になるように半分に折る
  2. 三角が折れたら耳と鼻の部分を折る
  3. 目を描けば完成

目を描き込むことで犬の表情が決まります。「どんなお顔にしようか?」など会話しながら目を描いてみましょう。

とっても簡単♪【ちょうちょ】

折り紙2枚と、ハサミ、のりを使って作る折り紙のちょうちょです。

  1. 三角になるように折り紙を半分に折る
  2. 端と端を少しずらして羽に見えるようにしてさらに半分に折る
  3. もう1枚の折り紙を細く切り、触覚の部分を作る
  4. のりのケースなどを利用して、触覚をカールさせる
  5. 触覚をちょうちょの本体にのりで貼り付け完成

ハサミを使用するのでケガがないように子どもから目を離さず作業することが大切です。また、細く紙を切ることがまだ難しい場合には、あらかじめ切ったものを用意しておくと簡単にできます。

子どもが難しい部分は援助しながら安全に作業しましょう。

好きな模様を描こう【ヨット】

小さな子どもでも簡単に折ることができるヨットです。

  1. 三角に折り目をつけてその線に合わせて片方だけ紙飛行機を折るように折る
  2. 折った部分を下にして半分にパタンと折る
  3. 四角になっている方を表に出し、四角の部分を袋折りにして完成

子どもにお手本を見せながら折ってみましょう。三角にしたり、ひっくり返したりと作業が多いのでゆっくりとお手本を見せてあげることで子どもも一緒に折り紙ができます。

また、最後の袋折りの部分は少し難しいので、上手に援助しながら折り進めるといいでしょう。

ごっこ遊びにも使える♪【お家】

ちょっと難しい折り紙にチャレンジというときにおすすめのお家の折り方です。

  1. 折り紙を長方形になるように半分に折り、さらに半分に折って折り目をつける
  2. 上半分を中心に向かって折り、裏返す
  3. 両端を中心線に向かって折る
  4. 左右両方の色のついている面を三角に折り、左側を広げて下方向に広げるようにして折る
  5. ぴらぴらした部分を上方向に向けて折り煙突部分を作る
  6. さらに左側を半分に折りながら広る
  7. 下半分を折り上げ裏返したら完成

折り方が少し複雑なので2~3歳の子どもには少し難しいかもしれませんが、ママやパパと一緒にチャレンジしてみるのもいいですね。

窓や壁の柄を書き込んでごっこ遊びに使用するのもおすすめですよ。

いろんな色で作りたい♡【かさ】

少ない工程で簡単に作れる傘は梅雨の時期などのお家時間で作ってみるのにおすすめです。

  1. 長方形に折り、それをさらに半分に折って折り目をつけまる
  2. 両端を折り目に向かって折り三角形にする
  3. 三角形の折り目を開いたら、折り目にそって角を取るように折る
  4. 持ち手を他の紙で切り抜くなどして作り、のりで貼り付けたら完成

雨が続く時期にいろんな色で作って飾り付ければ、憂鬱な気分も吹き飛びますよ。

段折りなどの折り紙のテクニックの練習にもなるので、難しい折り紙にチャレンジする前の導入にしてもいいでしょう。

きつねの絵本を読んで作ろう♪【きつね】

折り紙2枚で簡単に作れるきつねで、絵本の世界を広げてみましょう。

  1. 三角形になるように折り紙を半分に折る
  2. 頂点部分を少しだけ折り返し裏返す
  3. 4分の1程度のところで斜め上に折り耳を作る
  4. ひっくり返して目を描けば顔の部分が完成
  5. もう1枚も三角形になるように半分に折る
  6. 回転させ下の角を左斜め上向けて折る
  7. 時計回りに向きを変えれば体の完成
  8. 体にのりを塗って顔を貼り付ければできあがり

きつねが登場する絵本はたくさんあります。読み聞かせのあとに折り紙できつねを作れば、さらに物語の世界を楽しむことができるでしょう。

たくさん作ってみよう!【さかな】

カラフルな色でたくさん作って楽しめるさかなです。

  1. 三角形になるように折り紙を半分に折る
  2. 半分に折ったものを開き、別方向に三角形に折って開く
  3. 長方形になるように半分に折り、さらに半分に折って正方形にする
  4. 全部開いて、先ほどと違う方向に長方形に半分に折りもう半分折って正方形にする
  5. 正方形の部分を折り目に沿って開き、三角形にする
  6. 裏返して反対側も同じように三角形に開く
  7. 90度回して真ん中の折り線に向かって上の三角の部分を折り
  8. もう一度線に合わせて折り、開く
  9. 下の三角の部分を上の三角の最初の折り線部分に合わせて折る
  10. 上の三角をしたの三角の折り目の下部分に合わせて折る
  11. ひっくり返して顔を描いたら完成

折り目を作ってから折り始めるので作業工程は多くなりますが、折り方自体は簡単です。たくさん作って壁に飾ったり、吊り下げたり、釣り遊びをしたりして楽しみましょう。

細かい部分はママと一緒に♪【シャツ】

長方形の折り紙で作るシャツです。折り紙は正方形のものを半分にカットすることで長方形にすることができます。

  1. 折り紙を半分に折って線をつける
  2. 中心の折り線に合わせて両端を折っていく
  3. 全部開き、長い辺が横に来るようにし、一番外側の折り線に合わせて三角を作るように角を2カ所を折る
  4. 折った角が上になるように裏返して、下側を1㎝ほど折る
  5. 裏返して、中心の折り線に合わせて両端を折る
  6. V字になっている方を、角の頂点に線が来るように折り線をつける
  7. 折り線と端が合うようにして袋折りにする
  8. 裏返して反対側の辺を折り返してある部分に沿って折る
  9. また裏返して襟に見えるように斜めに折る
  10. 袋折りにした部分を襟を作った方に向かって折り上げて完成

工程が多く複雑な部分もあるので2~3歳の子どもには難しいかもしれません。細かい部分はママと一緒に折って楽しみましょう。

自分で挑戦してみよう!【4~5歳】におすすめの折り紙

2~3歳だった頃に比べ体力もつき、長時間のお散歩や全力で走れる距離も増えます。手先もどんどん器用になり、折り紙の角と角を合わせるなどの細かい作業もでき、複雑な作品を作れるようになってくる時期です。

自分で作品を作り上げたいという気持ちもより強くなってくるので、いろんな作品に挑戦してみましょう。

折り紙の定番といえば…【折り鶴】

折り紙の定番といえば鶴ですよね。少し難しいかもしれませんが、チャレンジしてみましょう。

  1. 折り紙が三角になるように折り、さらに半分に折る
  2. 三角を袋状に開き、四角を作る
  3. 反対側も同じように四角を作る
  4. 真ん中の折り線に合わせるように折り目をつけ、上の部分も線に合わせて折り下げる
  5. 横の線に合わせて四角を袋状に開き、折り目に合わせて折っていく
  6. 裏返して同じように折っていく
  7. ぴらぴらと分かれている方の4カ所を中心線に合わせて細く折る
  8. 折っていた面の横側を開き、折り目に沿って折り上げ元に戻す
  9. 反対側も同様に折り、片側の先端を折り下げ頭を作る
  10. 羽を広げて完成

定番の鶴は子どもの手で折るには少々難しいですが、完成したときの達成感は大きなものです。お手本を見せながら折り進めてみるといいでしょう。

4つ合わせると四つ葉のクローバーにも!【ハート】

一つ作っただけでもかわいいハート。4つ組み合わせれば四つ葉のクローバーも作れますよ。

  1. 折り線が十字になるように三角を2回折って折り目をつける
  2. 一つの角を中心に合わせて折り、その対角線の角を端につけるように折る
  3. 中心線に辺を合わせるように両端を折る
  4. 裏返して角を折り込み形を整えて完成

難しい工程もなく4~5歳の子ども一人でも簡単に折ることができます。組み合わせてクローバーにしたり、輪っかにくっつけてブレスレットにしたり色々な楽しみ方ができますよ。

ジャンプ!が楽しい【カエル】

お尻を押すとぴょんと跳びはねるカエルは作った後も楽しむことができますよ。

  1. 折り紙が長方形になるように半分に折り、さらに半分に折って正方形にする
  2. 正方形を開いてできた折り線に合わせて片側を三角に折り、同じ部分を別方向から三角に折り折り目をつける
  3. 反対側も同じように折り目をつける
  4. 裏返して、中心線に合わせて四角く折り目をつけます
  5. 折り目通りに一部分を折り込みながら三角になるように折る
  6. 反対側も同じように折り込む
  7. 角を頂点に合わせて折り上げて辺に合わせて折り返す
  8. 裏返して、中心線に辺を合わせて折る
  9. 角を線と隙間を少し空けて谷折りにする
  10. 横の隙間に角を入れる
  11. 裏返して直線になっている方を段折りにして完成

少し複雑ですが、折り目をしっかりつけることで子どもでも折ることができるでしょう。完成したあとはピョンピョンジャンプさせて遊んでくださいね。

かっこいい!子供が大喜び【ロケット】

シンプルな折り方で子どもでも簡単に折ることができるかっこいいロケットを作ってみましょう。

  1. ダイヤモンドになるように折り紙を置き、角と角を合わせ三角に折る
  2. 右の角と左の角を合わせ小さい三角に折ったら開く
  3. 左右の角を真ん中の線に合わせて折る
  4. 裏返して中心線に合わせて三角を折らないようにしながら縦の線を合わせて折る
  5. 反対側も同じように折り、裏返したら完成

簡単に折ることができるので、画用紙や模造紙に貼り付けて星などの絵を描き込んで作品を発展させるのもおすすめですよ。

とってもかわいい♡【ペンギン】

かわいいペンギンが簡単につくれますよ♪

  1. 折り紙を半分に折り三角を作る
  2. 三角を開き、真ん中の線に角を合わせて一箇所折る
  3. 裏返して上の角を下の線に合わせて折り下げる
  4. 中心に合わせて左右の角を折る
  5. 裏返して白い部分が全部出るようにして真ん中に合わせて折る
  6. 白い三角の裏に指を入れ、折り目に沿って袋折りにする
  7. 裏返して上の角を折り、白い角を少し折り返してくちばしを作ったら完成

好きな色でペンギンを折ればとてもかわいく仕上がりますよ。中に指を入れて指人形のようにして遊ぶこともできるので試してみましょう。

おいしそうにできるかな?【いちご】

おいしそうないちごを折り紙で作ってみましょう。思わずいちごが食べたくなるかも?

  1. 折り紙を半分に折り三角を作る
  2. 左右の角を上の角に合わせて折る
  3. 左右の角を少しだけ折る
  4. 上の角を白い部分が見えるように少しだけ折り下げる
  5. ヘタの部分のを塗ったり種を描き込んだりして完成

かわいいいちごが完成♪ヘタや種を描き込むことでより達成感を味わうことができるでしょう。たくさん作って画用紙に貼り付けいちご畑を作っても楽しめますよ。

女の子が大好き♡【リボン】

女の子に大気のリボンの折り方です。いろんな色の折り紙を使って折ってみましょう。

  1. 三角を2回折り角を結ぶように十字の折り目をつける
  2. 開いて、四角を2回折り十字の折り目をつける
  3. 色の面が内側に来るように左右の角を下の角に合わせ折り目に沿って折り込む
  4. 上の角を少し折り、開く
  5. 折った角が内側に入るようにしてもう一度角を合わせて折り目に沿って折り込む
  6. 上の線4箇所を中心線に合わせて折る
  7. 色の付いた面が出るように開く
  8. 4箇所にハサミで切り込みを入れる
  9. 上の四角を下におり下げる
  10. 左右の四角の部分をそれぞれ中心線に合わせて折り細長い三角を作る
  11. 下の四角の真ん中に切れ込みを入れる
  12. 切れ込みを入れた部分の左右を少し折り込み下の部分をV字になるように切る
  13. 裏返してリボンの結びべの部分に左右の角を差し込み完成

角を潰すなど難しい工程がありますが、覚えてしまえば子どもでも簡単にできるはずです。柄つきの折り紙で折ってもかわいいのでおすすめですよ。ハサミを使う部分があるので危なくないように見守りましょう。

簡単で可愛い♡【ふくろう】

鶴の基本形が折れれば作れるふくろう。かわいく作ってみましょう

  1. 鶴の基本形を作り、開く
  2. 上半分を折り目に沿って折る
  3. 折り目をつけ、立体的なくちばしのような形を折り右側に倒す
  4. 下半分も折り目に沿って折り、同じようにくちばしの形を作り右に倒す
  5. 半分に折りたたみ、くちばしのような形に折った部分が上に来るようにする
  6. くちばしのような形の部分を段折りにし、ふくろうの耳を作る
  7. 下の角を折り目に沿って折り上げ裏返す
  8. 上に飛び出た角を折り目の線まで折り下げる
  9. 下の角を上の辺まで折り上げ折り目をつける
  10. 開いて袋折りにし、角を少し折り返してくちばしにする
  11. 左右の角を裏側に折り返す
  12. 目を描いて完成

大きな目を描き込めばくりくりお目々のかわいいふくろうが完成しますよ。一緒に木を折ったり描いたりして、ふくろうの森を作ってみましょう。

楽しく作って遊ぼう♪【紙風船】

カラフルな色で作れば見た目も楽しい紙風船が作れますよ。

  1. 三角に2回折って折り目をつける
  2. 長方形になるように半分に折り、さらに半分に折って正方形にする
  3. 隙間に指を入れ、三角になるように折り目に沿って開いて折る
  4. 左右の角を上の角に向かって折り上げ、裏側も同じように折る
  5. 左右の角を少し折り、上の角を折り下げて隙間に差し込む
  6. 開いて膨らませたら完成

作る作業も楽しいですが、作った後に遊ぶことができるのも紙風船の魅力です。カラフルな折り紙で作れば、吊り下げてもかわいいので試してみましょう。

行事に合わせて♡【季節】におすすめの折り紙

折り紙は季節や行事に合わせた作品を作ることができます。四季に合わせた作品を作って親子で季節感を楽しむのもいいでしょう。どんな折り紙があるのでしょうか。

手作りの鯉のぼりも◎【鯉のぼり】

子どもの日に飾る鯉のぼりも折り紙で作ることができますよ。

  1. 色のついた面を上にし、下を少し折り返します
  2. 折った部分が左に来るように回転させ、下3分の1を折り上げる
  3. 裏返して同じように3分の1を折る(じゃばらに折る)
  4. 右側を三角に折り目をつけて広げてから角を折り込むようにして斜めに折る
  5. 裏返して角を三角に折る
  6. 目とうろこを描いて完成

簡単に折ることができ、目やうろこを描く楽しさもあります。割り箸などに貼り付けて飾るのもおすすめ。子どもの日が近づいたら作ってみましょう。

画用紙で作って頭にかぶるのもおすすめ【カブト】

子どもの日といえば、鯉のぼりとセットのカブト。ぜひ、折り紙で折ってみましょう。

  1. 三角になるように半分に折る
  2. もう半分に折って折り目をつける
  3. 真ん中の折り目に合わせて左右の角を頂点に合わせるように折り上げる
  4. 上の部分を下に折り下げ上下を逆さまにする
  5. 先ほど折った上の部分を少し折り返す
  6. 下半分の1枚目を上に隙間を残して折り上げ、下の隙間部分をもう一度折り上げる
  7. 下の余っている部分を中に差し込むようにして折り上げて完成

カブトは子どもの日の定番。折り紙で折っても楽しいですが、新聞紙などの大きな紙を使って、頭にかぶれるサイズで作っても楽しめますよ。

七夕飾りにも♪【織姫と彦星】

七夕飾りとしても使える織り姫と彦星を折り紙で作ってみましょう。

(顔)

  1. 折り紙を半分に切っておく
  2. 半分に折り、中心線に合わせて三角になるように折る
  3. 折った部分を開き、角を三角の折り目に合わせて折る
  4. 折り目に沿って折り、裏返す
  5. 中心線に合わせて角を折っていく
  6. 裏返して顔を描いたら完成

(体)

  1. 上を少し開けて長方形に折る
  2. 角を斜めに折る
  3. 顔とくっつけて完成

簡単に折れるので、小さな子どもでも楽しく作ることができますよ。頭の飾りを変えれば織姫と彦星を作り分けることができます。両方作って七夕飾りにしましょう。

ひな祭りにぴったり♡【おひな様】

平面飾りとしても使え、下部分を折れば立たせて飾れるおひな様作りにチャレンジしてみましょう。

  1. 印をつけ三つ折りの折り目をつける
  2. 三角の印をつけ、その部分まで半分にして三角の折り目をつける
  3. 折り目をガイドに下3分の1を折る
  4. 裏返して折り目の通りに三つ折りにする
  5. 下の角を開いて三角にする
  6. 上を折り返し角を折って丸くする
  7. 裏返して左右の角を袖になるように折って完成

体を作ったらその他のパーツを作り組み立ててできあがりです。

台座を作れば本格的なひな飾りのようになるので、かわいく飾り付けしましょう。

運動会でもらいたい♡【メダル】

もらって嬉しいメダルの折り紙です。折り紙1枚で簡単に作ることができますよ。

  1. 三角に2回折り、十字の折り目を作る
  2. 長方形になるように半分に折り折り目を作る
  3. 長方形の折り目に合わせて上下を折る
  4. 半分に折って折り目をつける
  5. 折り目に合わせて上下を折る
  6. 小さな長方形になっている部分を開く
  7. 4つの角を袋折りにして小さい四角を作っていく
  8. 小さい四角を鶴を折るときのように開いていく
  9. 中心の角を外に向けて折っていく
  10. 外側の細長い三角を内側に向かって折り込み隙間に差し込んで完成

子どもが折っても楽しいですが、パパやママが折って運動会の後などにメッセージ入りでプレゼントしても喜んでくれるはずです。

クリスマスの飾りにも♡【サンタクロース】

クリスマスといったらサンタクロース。かわいいサンタさんを折り紙で作りましょう。

  1. 三角に折り折り目を作る
  2. 長方形になるように折り目をつけ、反対方向も折り目をつける
  3. 長方形の折り目に合わせて2箇所折り目をつける
  4. 裏返して中心に向かって三角を折り、その折り目に角を合わせて開き、また折り目に角を合わせて折る
  5. 一番近くの折り目に合わせて細く折って折り目の部分を折る
  6. 裏返して折り目の通りに折り込む
  7. 上下逆さまにしてしたの角を上の角に合わせて折る
  8. 上の三角を下にじゃばらに折り返す
  9. 裏返して左右の角を上の角に合わせて折る
  10. 中心に合わせて上の辺2カ所を折る
  11. 下の角を折って裏返したら完成

折り上がったものに目を描き込めばかわいいサンタクロースが完成しますよ。クリスマスシーズンになったら作って飾るのも楽しいでしょう。

完成したらデコレーションしよう♪【雪だるま】

冬の定番、雪だるまを折り紙で作ってみましょう。

  1. 三角形になるように2回折り十字の折り目を作る
  2. 上の角を中心に向かって折る
  3. 折った部分の下の角を上の線に合わせて折り目をつけその折り目に合わせて角を折り、その折り目に合わせて角を折った後、折り目通りに角を折り込んでいく
  4. 裏返して、中心に角が来るように斜めに折る
  5. 下3分の2くらいを上に折り上げ段にして折り下げる
  6. 左右の角を真ん中の折り目に合わせて折る
  7. 下の角を折り上げ裏返したら完成

顔を描き込めば、かわいい帽子をかぶった雪だるまが完成します。壁などに貼り付けて季節を楽しみましょう。

節分といえば…!【おに】

節分の時期にぴったりのかわいい「おに」の折り紙です。赤と青の折り紙を用意して、「赤おに」や「青おに」を作ってみましょう。

(角1本のおに)

  1. 三角形になるように折って折り目を作る
  2. 下の縁をそれぞれ折り目に合わせて折る
  3. 裏返して上の角を下に折り下げ、その角を上の縁に合わせて折り上げる
  4. 裏返して下の角を上に縁から飛び出るように折り上げる
  5. 両側の角を内側に少し折り込む
  6. 下の角を内側に折り込む
  7. 裏返して顔を描いたら完成

(角2本のおに)

  1. 長方形になるように半分に折り折り目をつけ、反対方向にも同じように折り目をつける
  2. 上の縁を真ん中の折り目に合わせて折り下げる
  3. 中心の線と上の角を結ぶように折り上げる
  4. 真ん中の角を上に折り上げる
  5. 裏返して真ん中の角を縁に合わせて折り下げる
  6. 裏返して、左右の角の中心が真ん中になるようにまっすぐ折る
  7. 下の縁を真ん中の折り目に合わせて折り上げる
  8. 下の角を少し折り上げる
  9. 裏返して顔を描いたら完成

かわいくて作りやすい「おに」を作って節分を楽しみましょう。

慣れてきたら…【上級編】おすすめの折り紙

6歳以上の子どもや折り紙が得意、好き、という子どもにおすすめのちょっと難しい折り紙を紹介します。

折り紙に慣れてちょっと複雑な作品を作りたいというときにおすすめです。子どもだけでは難しい部分は手伝ってあげましょう。

前足がポイント!【うさぎの親子】

立体的なうさぎの折り紙です。

折り目をしっかりとつけ工程を確認しながら折っていきましょう。ハサミを使用する部分があるので、危険がないように目は離さずに作業を進めます。

小さな子どもには難しい部分も多くありますが、親子で協力しながら作業を進めても良いかもしれませんね。

動画で工程を確認しながら折ってみましょう。

いろんな色紙で折ってみよう♪【小鳥・インコ】

カラフルな色で折れば小鳥やインコをキレイに作ることができますよ。

袋折りや細い角を作るなど子どもでは少々難しい部分もありますが、できる部分は子どもに任せて難しい部分はママやパパが助けてあげながら作ってみましょう。

完成したものに目を描き込めばかわいい小鳥やインコになりますよ。

シンプルだけど可愛い♡【りす】

りすも折り紙で作ることができますよ。

ふさっとした大きなしっぽまで再現できるのでとってもかわいいりすが完成します。難しい工程もありますが、親子で力を合わせてチャレンジしてみましょう。

茶色だけでなく、好きな色で作ればカラフルなりすになって楽しいですよ。目や鼻なども描き込んでかわいいりすにしましょう。

大小の折り紙で2つ作ろう♡【犬の親子】

顔だけの簡単な犬の折り方も紹介しましたが、今回はより複雑な体つきの犬の折り方です。

大小の折り紙で犬の親子が作れますよ。

折り目をしっかりとつけながら折り進めていきましょう。袋折りやかぶせ折りなど折り紙のテクニックがたくさん登場します。難しい部分はママやパパが手伝いながら作業を進めるといいですよ。

小さな折り紙では子どもは折りづらいかもしれないので、大きめの折り紙でチャレンジするのもおすすめです。

折り紙は魅力いっぱい!お家時間を楽しく過ごそう

楽しそうに折り紙を折っている女の子

簡単なものから複雑なものまで色々な折り紙の作品がありましたね。

同じ折り紙でも年齢によってチャレンジできるものは変わってきます。難しすぎるものを選んでしまうと嫌になってしまい楽しめないということもあるかもしれません。

子どもがどの程度手先を使えるようになったのか確認しながら作品を選ぶことで無理なく折り紙を楽しめるでしょう。

季節に合わせた作品などもあるので、色々な折り紙にチャレンジして親子でお家時間を楽しみましょう。

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