スイカ割りの棒どうする?新聞紙や100均アイテムで代用して楽しむ方法

スイカ割りの棒どうする?新聞紙や100均アイテムで代用して楽しむ方法

梅雨が明ければいよいよ待ちに待った夏の到来です!夏といえばお祭りや花火大会などイベントが目白押し。その中でも、家族ともお友だちとも楽しめるイベントの一つがスイカ割りではないでしょうか。

しかし、スイカ割りの棒はどのようなものを使えば良いのだろうと考える人もいるでしょう。そこで今回は、スイカ割りに使う棒の選び方やおすすめのものを紹介していきます。手作りの方法も紹介するので参考にしてください。

【スイカ割り棒】選び方のポイントは?

乾燥した5本の色々な形状の枝

世の中に棒状のものはたくさんありますが、スイカ割りに適した棒はどのようなものなのでしょうか。公式ルールを参考にした方法やどのような素材がいいかなど、選び方のポイントを紹介します。

長さや太さは公式ルールを参考に

スイカ割りをしよう!と計画したものの、スイカ割りの棒を用意する時にいろいろと悩んでしまったというパパやママも。どんなことで悩んだり、迷ったりしたのかを聞いてみたところ、次のような声がありました。

スイカ割りの棒の長さや太さはどのくらいがいいのが迷いました。

長さや太さが分からなくて迷ったのですが、実は公式ルールがあることを知ったので、早速参考にして用意しました。

スイカ割りを行うとき、必ず必要なのが棒です。長さや太さはどのくらいの棒が良いのだろう、と迷うパパやママも多いことでしょう。実は、スイカ割りには公式ルールが存在するそうですね!早速、参考にしてみましょう。

スイカ割りの公式ルールでは、棒の太さは直径5㎝以内、長さは120㎝以内となっています。太さ、長さ共に~以内となっているので、子どもがその範囲内で子どもが持ちやすい長さや太さに設定すると良いでしょう。

素材は木材程度の硬さで500~800gほどの重さがあるものを選ぶ

長さや太さだけでなく、硬さや重さに悩んでしまった…というパパやママも多いようです。スイカ割り棒の硬さや重さにについて、パパやママの経験を聞いてみました。

プラスチック製のバットでは、軽すぎて割れなかったです。そば打ち麺棒程度の硬さや、子供が持てるくらいの重さがある角材だと子どもでもきれいに割れました。

子どもが持つにはなるべく軽いものがいいと思いますが、スイカの皮にはそれなりの硬さがあるのであまりに軽すぎるものでは割ることができません。

「子どもが持てる範囲」という事を考えると、500~800g程度の重さ、量のものを選ぶことでスイカが割れやすくなりますよ。ちなみに、「500g」は、500mlペットボトル1本程度の重さです。

では、子どもが持てるように重すぎず、スイカが割れる程度の重量がある棒とはどのようなものでしょうか。このあと詳しく紹介します。

スイカ割りの棒は何がいい?

広い大地に置かれた丸いスイカや半分に割れたスイカ

スイカ割り用の棒は、子どもが使うから重すぎるものは使えない、軽すぎてもスイカが割れないのでダメ。では、どのような棒を使用したら良いのでしょうか、具体的に紹介します。

【物干し竿】長さ調節できるものがおすすめ

家の中にあるもので棒状のものというと、物干し竿が比較的手に入れやすいのではないでしょうか。金属製のものが多く、強度と重さがしっかりあるのでスイカも割りやすいはずです。

ただし、長すぎてしまうと使いにくいので部屋干し用の物干し竿がおすすめですよ。

それでも子どもが持つには長い場合があるので、長さ調節ができるものを選び一番短くして使うのがいいでしょう。短くするとで持ち運びしやすく海などでも使えますよ。

【麺棒】そば打ち用など適度なサイズのものがおすすめ

スイカ割りに使う棒として、麺棒も使いやすいのでおすすめ。家庭用の麺棒は短いものが多いのですが、プロ用のものは長さも十分にあります。とくに、そば打ち用の麺棒が長さも重さもちょうどいいですよ。

細い木の棒ではスイカに負けて折れてしまうことも考えられますが、麺棒は丈夫なので安心してスイカ割りを楽しむことができます。

持ちづらさを感じる場合は、ガムテープを巻いておくことで痛くならずにしっかり握ることができますよ。

【流木】持ちやすい形やサイズのものがおすすめ

夏のレジャーといえば海水浴など海辺に行くという家庭も多いはず。その場合はビーチを見渡して落ちている流木を使用してもOK。

色々な形の流木が落ちているかもしれませんが、なるべく持ちやすくて丈夫そうなものを選びます。また、長さや重さなどのサイズもちょうど良さそうな流木にしましょう。

流木をそのまま握ってしまうとトゲなどでケガをしてしまう可能性があります。持つ部分をタオルで巻くか、軍手を用意して手を保護することも大切です。

【竹刀】軽くて丈夫なものがおすすめ

自宅に剣道で使用する竹刀があるという場合は、それを使うのもいいでしょう。

竹は軽くて丈夫な素材なので、竹でできている竹刀はスイカ割りにはもってこいなんです。握るところもしっかりとあり、振り下ろすにはちょうど良い重さもあります。

竹刀は丈夫でそれなりの重さがあるのでスイカにあたったときにキレイにひびが入るのでおすすめです。ただし、本来はスイカを割るためのものではないので、使用後はしっかりとお手入れすることも大切ですよ。

スイカ割り棒の手作りアイデア

スイカを持って笑っている日本の女の子

元々ある棒状のものをスイカ割りに使用するのも良い方法ですが、なかなか敵したものが見つからないという場合もあるでしょう。

そこで、スイカ割り棒を手作りする方法を紹介します。スイカ割りの事前準備から楽しむことができるのでチャレンジしてみましょう。

新聞紙を丸めて棒状にする

手頃な棒が見つからないとき、新聞紙を利用する方法が簡単でおすすめです。新聞紙を複数枚まとめて棒状に丸めることでスイカ割り用の棒を作ることができます。

ただし、新聞紙は紙なので少ない枚数でゆるく巻いたのではしっかりとした棒に作ることはできません。しっかりと締めながら硬く巻いていきましょう。

新聞紙だけでは強度が足りないので、最後はガムテープを巻いて補強します。こうすることである程度の強度にはなりますが、木製の棒には及びません。

そこで、スイカにあらかじめ少しの切れ目を入れることで割れやすくなるのでおすすめです。

100均にある園芸用の支柱をまとめた棒を作る

園芸用の支柱をスイカ割りの棒として使用することもできます。園芸が趣味というご家庭では数本残っていることもあるかもしれないのでそれを利用してみましょう。

また、100均にも売っているので、簡単に手に入りますよ。購入する際は長さが1m前後のものがおすすめです。

園芸用の支柱も1本では細く強度が足りないので、何本かまとめてガムテープで巻きスイカ割りの棒を作ります。重さも子どもが持てる程度なので試してみましょう。

角材にひと手間加えて棒を作る

ホームセンターなどで手軽に購入できる角材もスイカ割り用の棒としておすすめ。木材店でも購入できますが、ホームセンターで購入できるもので十分です。

スイカ割りに適した長さで売られているとは限らないので、購入後は1m程度にカットしましょう。また、角材の角の部分でケガをしないようにサンドペーパーなどを使って滑らかにしておくと使用しやすくなります。

スイカを棒で割りやすくする方法

スイカをただ棒で叩けば簡単に割れるわけではないのがスイカ割り。それでも、全く割れないのでは楽しくありませんよね。そこで、スイカを棒で割りやすくする方法を紹介するので参考にして下さい。

スイカをツナ缶などの上に乗せる

スイカに棒がヒットしているのになかなか割れないというときありますよね。そのようなときにはツナ缶の上にスイカをのせると成功率がアップするのでおすすめです。

スイカは球体なので地面に直置きするとどうしてもころころと転がってしまい安定しません。ツナ缶の上に置くことでスイカが少し固定され安定します。安定することで、スイカに棒が当たったときに割れやすくなるので試してみましょう。

スイカを浮き輪の中に置く

スイカがころころ転がってしまい安定せずに割りづらいというとき、浮き輪の中に入れる方法もおすすめ。海辺に行ったときスイカ割りをする場合は、浮き輪は海水浴でも使用できるので一石二鳥ですよ。

自宅の庭先で水遊びをしながらスイカ割りをするという場合でも、より夏感を演出できてエンジョイできること間違いなし。

浮き輪はスイカがちょうど穴にジャストフィットするだけでなく、ビニール製なので滑りにくくなり、より割りやすくなります。

スイカを置く向きに気を付ける

スイカには割りやすくなる向きがあるということをご存じでしょうか。スイカに棒をしっかりとヒットさせているのになかなか割れなかったり、キレイに割れなかったりするときは向きが悪いのかもしれません。

スイカをキレイに割るためには、ヘタの部分を下に向けて置きましょう。そうすることで真ん中からキレイに割ることができますよ。キレイに割ることで食べるときにも楽になるので試してみましょう。

スイカ割りの棒以外に準備するものは?

白い背景と丸くて大きなスイカ

スイカ割りには棒以外にも必要なものがあります。棒以外に必要なものは以下の6つです。スイカ割りの際は、忘れずに用意しておきましょう!

  1. スイカ
  2. 軍手
  3. 目隠し布
  4. レジャーシートやダンボールなど
  5. 包丁

それぞれ、なぜ必要なのか、どんなものを選べばよいのかについて説明していきます。

まずはスイカ。絶対に忘れてはいけないスイカ割りの主役です。丸くて大きなものがベスト。

軍手も用意しておくといいでしょう。素手では手を痛めてしまう可能性があるので用意するのがベターです。スイカ割りでは目隠しが必要。使用する目隠し布はタオルや手ぬぐいなどでOK。

スイカの下に敷く用のシートも用意しましょう。レジャーシートやダンボールでOKです。

棒ではキレイに分けられないので、切り分けるために使用する包丁も用意しておくといいでしょう。スイカを食べた後の皮を捨てるためのゴミ袋も必要です。

スイカ割りを始める前にスイカを洗う必要があります。スイカを洗うための水はペットボトルなどに入った水でOK。

スイカ割りのルールと勝負の判定方法も確認しておこう

木製のテーブルに置かれているカットされた3つのスイカ

スイカ割りはただ目隠しをしてスイカを割るだけではないんです。日本すいか割り推進協会によるルールを参考に、ルールや勝負の判定法方を確認してみましょう。

スイカ割りのルール

スイカ割りを行う競技場所はできれば「砂浜」か「芝生の広場」が最適です。スイカと競技者(割る人)の距離は5m以上7m以内に設定します。

棒は直径 5cm 以内、長さ 1m20cm 以内のものを使用し、目隠し用にタオルや手ぬぐいを用意しましょう。

競技者はスイカを割る人が1名とサポーター複数名で1組となります。その中でキャプテンを決めておきましょう。

サポーターには人数制限はありませんが、目隠しをした状態で指示を受けなくてはいけないので、事前に声を覚えておく必要があります。

審判員になるには公正な道徳心を持ち、健康でスイカが大好きな人が条件です。

割る人の持ち時間は1分30秒で審判員は終了30秒前と10秒前に報告します。サポーターは競技と関係のないアドバイスなどは禁止されているので注意しましょう。

参考:すいか割りルール (日本すいか割り推進協会認定版) 第 1 条 (競技場所) 第 2 条 (用具) 第 3 条

スイカ割りの勝負の判定

スイカ割りは点数制で勝敗が決まります。空振りでは0点、スイカに棒が当たると1点、スイカにひび割れができると程度によって2~4点が付きます。スイカの赤い果肉が見える状態になると程度によって5~10点がもらえます。

勝ったチームはスイカを食べる権利があり、負けたチームは残ったら食べることができるという結構シビアなルールもあるんです。ゴミの片付けは勝負の勝ち負けに関係なく協力して行いましょう。

参考:すいか割りルール (日本すいか割り推進協会認定版) 第 1 条 (競技場所) 第 2 条 (用具) 第 3 条

スイカ割りの棒は身近なものでOK!みんなで楽しもう♡

大きなスイカをスプーンですくって食べている日本の女の子

夏の楽しみの一つであるスイカ割りですが、今回は使用する棒について紹介してきました。スイカ割りに適した棒はどのようなものなのか、代用できるものはあるのかなど参考になったでしょうか。

手作りする方法も紹介したので、親子で準備をしても楽しめそうですね。

勝敗を決めるためのルールなどもありますが、スイカ割りを楽しむことができるのがベストです。安全に配慮しつつ楽しい時間を過ごしましょう。

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