新生児期にパジャマは必要?選び方やおすすめベビー服10選

新生児期にパジャマは必要?選び方やおすすめベビー服10選

自分は寝るときにパジャマに着替えるけれど、新生児期の赤ちゃんは着替えさせるべきなのだろうか、と悩むママやパパもいるのではないでしょうか。着せるとしたらどのようなデザインなのか、季節ごとに違いはあるのか、初めての育児では次から次へと疑問があふれてくるものです。

そこで今回は、新生児期の赤ちゃんにはパジャマは必要なのか、どのようなものを着せてあげるのかなどを紹介します。

おすすめのベビー服の紹介もするので、参考にしてくださいね。

Contents

新生児にパジャマは着せる?

産まれたばかりの赤ちゃんの手を握る母親の手

生後28日までの新生児期の赤ちゃんは1日のほとんどを眠って過ごします。そのため、昼夜の区別がないのがなんとなく気になってしまうというママもいるかもしれません。

そこで、「パジャマを着せてみよう」と思っても、新生児用はなかなか売られていないですよね。

新生児期の赤ちゃんにはパジャマ専用ではなく、ロンパースや肌着などサイズに合った衣服をパジャマ代わりに着せているというケースも少なくありません。

パジャマ専用のものでなくても、赤ちゃんにとって着心地の良いものを選んであげることが大切です。

新生児のパジャマはどのタイプがいい?

母親の手の中でほほ笑みながら眠る赤ちゃん

赤ちゃんの服としてロンパースやセパレートタイプなどのデザインがあります。新生児期の赤ちゃんにとってはどちらを選ぶ方が良いのでしょうか。それぞれのデザインの特徴を紹介します。

ロンパースタイプ

ロンパースタイプとはトップスとボトムスがつながったデザインの洋服のことです。股下にスナップボタンが付いているものが多く、おむつ交換のときにとっても便利。

股下のスナップボタンを外すだけで下半身を出すことができるデザインはズボンを脱がすときのように体を浮かす必要もありません。そのため、寝ている赤ちゃんを起こすことなくおむつ交換ができます。

眠っている時間が多い新生児とはいえ意外と体を動かしているものです。ロンパースタイプの洋服は上下がつながった状態なので、赤ちゃんが動いてもお腹が出る心配もありませんよ。

セパレートタイプ

セパレートタイプとは、洋服の上下が別々になっているもののことをいいます。セパレートタイプでは上下が分かれているためどうしてもお腹が出やすくなりがりです。

中には、お腹が出てしまうのを防ぐため胸の下くらいまでパンツが伸びる腹巻き一体型のものがあります。

ただし、まだ首がすわっていない新生児期は、寝たままでおむつ交換をする必要があるのでセパレートタイプは不向き。寝たままでもおむつ交換が簡単にできるロンパースタイプがおすすめです。

新生児のパジャマの選び方

新生児期の赤ちゃんにはどのようなパジャマが良いのでしょうか。素材やサイズ感、デザインなど赤ちゃんが快適に着られるポイントを紹介するので参考にしてください。

【素材】ガーゼや綿など通気性や肌触りのよいもの

赤ちゃんはとっても汗かき。とくに汗をかきやすい夏には通気性と吸水性があるものを選びましょう。あまり通気性の良くないものを選んでしまうと、ムレやかぶれの原因になることもあります。

反対に寒い冬には保湿性がある生地のパジャマを選んであげると快適に着ることができますよ。

夏はもちろんですが、冬でも部屋が暖かい場合がありますよね。そのようなときは通気性や吸水性に優れたガーゼや綿などの素材でできたものを選んであげるといいでしょう。

季節や気温、室温などに合わせて素材を選んであげることが大切です。

【サイズ】新生児期はサイズに合った肌着をパジャマにすることも

新生児期の洋服は、売っている数が少ないため、赤ちゃんのサイズに合ったものを探しにくいと感じているママもいるのではないでしょうか。パジャマ専用の洋服となるとさらに探すのは難しいでしょう。

そこでおすすめなのが、新生児用の肌着をパジャマで使用する方法です。新生児用の肌着であればサイズもぴったりにできているので大きさが合わない、ということがありません。

また、肌触りも良く通気性や吸水性も良いので暑い季節のパジャマにはぴったりです。

【デザイン】着替えやオムツ替えをしやすいもの

新生児期の赤ちゃんには、着替えやオムツ替えをしやすいデザインのものを選ぶと便利。汗をかいたり汚したりで着替える機会も多く、オムツ替えの頻度も高いので機能面を考慮するのは大切です。

例えばロンパースや紐で結ぶ肌着などが使いやすくておすすめ。ロンパースは股下にスナップボタンがありオムツ替えに便利・紐で結ぶだけの肌着なら着替えも簡単です。

真冬の寒い時期に生まれた赤ちゃんの場合は、足つきのロンパースをパジャマとして着させていたというママもいますよ。

【季節別】新生児のパジャマの着せ方

シーツにくるまって眠っている産まれたばかりの赤ちゃん

新生児期の赤ちゃんに着せるパジャマは季節ごとに違いはあるのでしょうか。どのように着せてあげたら良いのか、季節ごとのパジャマの着せ方を紹介します。

【春・秋】は体温を調整できるもの

春や秋は比較的おだやかな天候ではありますが、気温が高い日もあれば肌寒いという日もありますよね。そのため、その日の気温に合わせて体温調節できるものをパジャマにするのがおすすめです。

新生児期の赤ちゃんはまだまだ自力で体温調節をすることが苦手なので、1日の中でも簡単に衣服を調節できるようにしておくといいでしょう。

例えば、基本的にはロンパースを着せておき、肌寒いときはもう1枚着せる、などの工夫をすると簡単に衣服を調節できます。通気性のよい肌着を重ねて着せてあげるという方法もおすすめです。

【夏】基本的に薄着でOK

赤ちゃんはとっても汗かきです。夏場に厚着をさせてしまうと汗をかいてしまい、通気性が悪いと汗疹(あせも)の原因にもなるので基本的には薄着でOK。暑い日は通気性、吸湿性の良い綿の肌着1枚でも十分です。

雨の日など少し肌寒いときは薄着だと心配になるかもしれませんが、湿度で蒸れてしまうこともあるのでたくさん洋服を着せる必要はありません。

暑い日は冷房を使うと思いますが、直接風が当たらないようにしたり寒すぎたりしないように調節してあげましょう。冷房の温度が気になる場合は、薄手の掛け物を掛けるなどして調節してあげるのもおすすめです。

【冬】寒くならないようにスリーパーを使用するのもおすすめ

冬は外気温がガクッと下がりますが、暖房を使えば室内は暖かです。しかし、暖房をつけている間は暖かくても切ったとたんに一気に室温が下がるので注意が必要。新生児期の赤ちゃんはこの温度の差に体がついていきません。

また、暖房をつけていても夜中にはぐっと冷え込むことがあります。そのような場合には、ロンパースの上からスリーパーなどを着せてあげて冷えないように調節してあげるのもおすすめ。

さらに、ロンパースの中は体が冷えないように肌着を着せてあげることも大切です。

新生児のパジャマにおすすめベビー服10選

お風呂上りにタオルに包まれている女の子の赤ちゃん

なかなか見つけにくい新生児用のパジャマ。適したベビー服を探しているというママのために、サイズ50~60㎝のおすすめベビー服を紹介します。

新生児のパジャマをお探しの方はこちら

1.心地よい肌触り【チルドレン通信】全20色無地ミニカバーオール

全20色展開の無地半袖のミニカバーオール。

オフホワイトやグレー、ブラックなどの使いやすい定番カラーからレッドやオレンジなどのビビッドなカラー、スモーキーピンクやベージュのようなナチュラルカラーなど好みに合わせて選ぶことができます。

肌触りの良い安心の綿100%の素材。吸水性、吸湿性に優れているので夏場も快適に着ることができます。半袖なので夏用のパジャマにもピッタリ。

・素材(本体):綿、リブ部分:綿95% ポリウレタン5%
・サイズ:60(50-60)㎝、70(60-70)㎝

2.女の子におすすめ♡【nicorito(ニコリト)】リーフ柄新生児カバーオール(7分袖)

繊細に描かれたリーフ柄がナチュラルな雰囲気を出しているツーウェイドレス。これ1枚でドレスとカバーオールとして使える優秀アイテムです。

赤ちゃんにとってラクちんな着心地でありながらとってもおしゃれなデザインはナチュラル、ガーリー、スウィートの全てを程良く叶えてくれます。

バタバタと手足を動かす赤ちゃんの動きを妨げることのない優しい着心地とお手入れの簡単さが赤ちゃんにもママにも優しいベビー服です。

・素材:綿100%
・サイズ:50-60㎝、60㎝

3.可愛いデザイン♡【nicorito(ニコリト)】小花デザインツーウェイドレス(7分袖)

胸元のリボンと襟のフリルがかわいいツーウェイドレス。人気の小花プリントをディティールに効かせた上品なデザインになっています。

肌触りのやさしさと優れた通気性を兼ね備えたパターンメッシュ素材でできているので、夏でも快適に着られるでしょう。これ1枚でドレスとカバーオールとして着られるのでとっても便利。

・素材:綿100%
・サイズ:50㎝

4.サッカー生地で涼しく♪【nicorito(ニコリト)】ボタニカル新生児ロンパース

色鮮やかなボタニカルプリントがナチュラルな雰囲気を出してくれるかわいいロンパース。サッカー生地は清涼感があり、暑い夏でもさらっと快適に着ることができます。

綿混のサッカー生地なのでパジャマとしての使用はもちろん、デザインもとってもかわいいのでお出かけ用のロンパースとしてもぴったりの1枚です。お手入れも簡単なので、新生児期の赤ちゃんがいる忙しいママにはおすすめ。

・素材:ポリエステル57%、綿43%
・サイズ:50-60㎝、60㎝

5.【nicorito(ニコリト)】いちごプリントツーウェイドレス(7分袖)

甘酸っぱいいちごのプリントが散りばめられたかわいいデザインのツーウェイドレス。これ1枚でドレスとしてもカバーオールとしても使えるので、重宝する1枚になりそう。

綿100%の生地は新生児期の赤ちゃんのお肌にやさしく、吸水性吸湿性に優れているので暑い日でも快適。袖の長さが7分になっているので、季節の変わり目に活躍してくれそうです。

・素材:綿100%
・サイズ:50㎝

6.伸縮性があり動きやすい♪【devirock(デビロック)】ワッフルロンパース

やさしい着心地のワッフルロンパースです。ワッフル生地は肌あたりも良く、伸縮性があるので手足をバタバタと動かす赤ちゃんにとってストレスフリー。前ホック開きになっているのでお着替えも簡単にすることができます。

綿100%のワッフル生地は吸汗性に優れているので汗ばむ季節でも快適に着ることができるでしょう。デザインもシンプルでおしゃれなのでパジャマとしてだけでなくお出かけ用としても使える1枚です。

・素材(本体):綿100% リブ部分:綿95%/ポリウレタン5%
・サイズ:60㎝、70㎝

7.新生児期は前ボタンを閉めて♪【MARKEY’S(マーキーズ)】ソウガラ2WAYドレス

マーキーズオリジナルプリントの2wayドレスはカバーオールとしてもドレスとしても使用できる便利な1枚。

2021年春夏の新柄は「みんなで行進」と「メロンパン」の2種類です。個性的でありながらふんわりした赤ちゃんらしいプリントが他とは違う個性を演出してくれます。

ムダな装飾がなく、スナップボタンはプラスチック製なので安全に赤ちゃんに着せてあげられますよ。

・素材(本体):綿 100%、リブ部分:綿 96% ポリウレタン 4%
・サイズ:フリー

8.デザインが豊富!【チルドレン通信】チャンピオン半袖カバーオール

アメリカンスポーツウェアのチャンピオンから発売されている半袖カバーオール。選べる全4柄のロゴバリエーションと5色のカラーバリエーションで好みのものが見つけやすいでしょう。

綿混素材なので吸水性もよく、半袖カバーオールなので暑い日のパジャマとしての使用におすすめ。スナップボタンで前開きになるのでお着替えも簡単です。

・素材(本体):綿65% ポリエステル35%、リブ部:綿95% ポリウレタン5% 縁どり:綿100%
・サイズ:60㎝、70㎝

9.出産祝いのギフトにもおすすめ【petit main(プティマイン)】【オーガニック】パイルジップカバーオール

ふわふわのパイル地がやさしく体を包んでくれる着心地抜群のカバーオール。スナップボタンではなくジップで前を開くことができるのでスムーズかつ簡単にお着替えができるのでとっても便利です。

綿混素材で吸水性に優れ、速乾性も高いのでお洗濯が少しラクになりますよ。タオルケットに包まれているかのようなカバーオールなので、着心地も寝心地も良くなりそう。

・素材(本体):綿85% ポリエステル15% 、パイピング部分:綿95% ポリウレタン5% スタイ部分:綿80% ポリエステル20%
・サイズ:60㎝、70㎝

10.おしゃれなデザイン♡【petit main(プティマイン)】抗菌防臭 アニマル総柄2WAYオール

ユーモアたっぷりの柄がプリントされたポップでおしゃれなツーウェイオール。スケボーに乗ったストリート気分のわんちゃんがとってもキュートな雰囲気を出してくれます。

ポリウレタン混の生地なので伸縮性にすぐれ赤ちゃんの活発な動きにもしっかり対応してくれるでしょう。防菌防臭加工をほどこしてあるので、快適な着心地が続きます。

・素材(本体):綿100% 、バインダー部分:綿95% ポリウレタン5%
・サイズ:50㎝

新生児のパジャマは赤ちゃんに合ったものを選ぼう

眠っている産まれたばかりの双子の赤ちゃん

新生児期の赤ちゃんのパジャマはどうしたら良いのか、選び方や季節ごとの着せ方などを紹介してきました。

綿素材のものを選んだり、季節によっては肌着をパジャマとして使用したり工夫して新生児期の赤ちゃんが快適に眠れるようにしてあげましょう。

新生児のパジャマにおすすめのベビー服も紹介しましたが、かわいいだけでなく機能性や着心地抜群なものがたくさんありました。季節や使いやすさなどに合わせて着心地のよいものを選んであげましょう。

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