仕掛け絵本おすすめ28選!保育士による選び方のポイント&ママたちの口コミも紹介

仕掛け絵本おすすめ28選!保育士による選び方のポイント&ママたちの口コミも紹介

最終更新日 2021-06-01 by smarby編集部

ページをめくると仕掛けが飛び出すものや触ると面白い質感のもの、中には匂いのするものまで。仕掛け絵本には子どもがワクワクするようなからくりがたくさん。

仕掛け絵本は月齢の小さな子どもにも分かりやすく、絵本に興味を持ってもらうきっかけにおすすめです。

保育士経験をもとに、子どもの成長に合わせたおすすめの選び方や、子どもたちが大好きな仕掛け絵本を紹介していきます。仕掛け絵本を通じて、親子で楽しい時間を過ごして下さいね。

Contents

【0歳おすすめの仕掛け絵本】カラフルな絵が楽しめる仕掛けがおすすめ

部屋のソファーの前で絵本を楽しんでいる赤ちゃん

0歳というとまだまだ読み聞かせを楽しむには難しいでしょう。原色を使ったカラフルな絵やカサカサとビニールをこするような音、ふかふかとした感触、音がなるものなど五感に働きかけるような仕掛け絵本がおすすすめです。

また、内容もリズム感良く簡単な音の繰り返しのようなものを選ぶと興味を持ってくれやすいでしょう。

ここでは、0歳におすすめの仕掛け絵本を紹介します。飛び出す絵本やコンパクトで出先でも使えるものまであるので参考にして下さい。

1.カラフルな絵に夢中!【もいもい】

東京大学あかちゃんラボ発の赤ちゃんと一緒に作った赤ちゃんのための絵本。赤ちゃんの視線を引きつけるイラストは「もいもい」というキャラクター。

モイモイという言葉に対して赤ちゃんがどのような形を思い描くのかを調べる中で偶然見つけた形は、泣く子も見つめる不思議な魅力を持ったキャラクターになりました。

・著者:市原淳
・監修:開一夫
・レーベル:あかちゃんが選んだあかちゃんのための絵本
・出版社:ディスカヴァー・トゥエンティーワン
・価格:1,540円(税込)

4ヶ月の息子、目が釘付け!ずっと気になってて、【しなぷしゅ】を見て買うのを決意しました。ずっと見入ってるので気に入ったみたいです!買ってよかった!

出典:楽天みんなのレビュー

2.コンパクトだからお出かけにもおすすめ【とびだす!うごく! どうぶつ】

ページをめくるごとにビックリ楽しい仕掛けがある絵本。キリンの首が伸びたりカバが大きく口を開けたり、子どもの大好きな動物たちが楽しい仕掛けで楽しませてくれます。

物語がまだ理解できない0歳でも、ポップアップや回転盤の仕掛けで飽きずに読み聞かせを聞いてくれるはずです。

・著者:わらべきみか
・レーベル:てのひらしかけえほん
・出版社:小学館
・価格:858円(税込)

めっちゃ小さくてびっくり!!!でも、5ヶ月の娘は釘付け!!!動き方がおもしろくて、例えばカバさんだったら、口を開けたり閉めたりできるからお話しながら動かしています。買ってよかったです。

出典:楽天みんなのレビュー

3.楽しく遊びながら食育【とびだすえほん たべるのだあれ?】

本を開いたり閉じたりすることでパクパク食べているように口が動く仕掛けの絵本。

「たべるのだあれ?」という問いかけに「はーい!」と返事をするどうぶつを当てたり一緒に食べる真似をしたり楽しく遊ぶことができる絵本です。離乳食が始まったタイミングで食に興味を持ってもらうための導入としてもおすすめ。

・著者:すぎはらけいたろう
・出版社:東京出版
・価格:1,408円(税込)

4.赤ちゃんとのコミュニケーションに♡【お?かお!】

一目見ただけで赤ちゃんが思わず手を伸ばしてしまうような、表紙全面が顔になった絵本。口に指を入れて左右に動かすことで目がキョロキョロと動くなど、赤ちゃんでも楽しめる工夫がいっぱいです。

眉毛が動いたり大きく口が開いて「あはっはっ」と笑ったり、表情が変わる仕掛け絵本はお顔が大好きな赤ちゃんは興味津々で見てくれるはず。

・著者:ひらぎみつえ
・レーベル:あかちゃんがよろこぶしかけえほん
・出版社:ほるぷ出版
・価格:935円(税込)

子どもが8ヶ月位から見せましたが、すごく気に入って1歳半になってもよく一緒に遊んでます。

親とのコミュニケーションにもいいと思います。

出典:楽天みんなのレビュー

【1歳におすすめ仕掛け絵本】破れにくくリズム感のある仕掛けがおすすめ

歩くようになり、ご飯も「あーん」と待つばかりではなく自分で食べようとし始めるなど、できることがどんどん増えていく1歳の時期。歩けるようになることで、世界が広がり好奇心も旺盛になります。

そんな1歳の子どもには、「いないいないばあ遊び」など楽しく遊べる内容で好奇心を刺激するような仕掛け絵本がおすすめ。親子で楽しく遊べるようなおすすめの仕掛け絵本を紹介するので、参考にしてください。

1.初めての動物に興味深々!【サファリ】 

草原をかけるチーターや獲物におそいかかるライオン、大きな耳をパタパタと動かすゾウなど子どもたちの大好きな動物がたくさん出てくる仕掛け絵本。

角度を変えると絵が動く「レンチキュラー」という技術を進化させた「フォティキュラー」で生き生きと動く動物たちを楽しむことができます。動物の特徴も知ることができるので、楽しく学びながら読み聞かせを楽しめるはず。

・著者:文/キャロル・カウフマン、作/ダン・ケイネン 訳/きた なおこ
・発刊元:大日本絵画
・価格:3,520円(税込)

子供のクリスマスプレゼントにしました。動く本に子供はもちろん大人もびっくりしました。動物達が本の中から飛び出す様子を不思議で何度も読み直していました。

出典:楽天みんなのレビュー

2.想像力が豊かに♪【ドアをあけたら】

窓からのぞいた姿とドアを開けたときのギャップを楽しむ仕掛け絵本。窓から見えるカエルさんやカタツムリさんの姿が窓を開けてみると意外な展開に。子どもたちもびっくり大ウケ間違いなしです。

「窓の向こうはどうなっているのだろう」と子どもたちの想像力を育ててくれるので、最初は理解ができなくても大丈夫。問いかけるように読み聞かせましょう。

・著者:しまだともみ
・出版社:東京書店
・価格:1,320円(税込)

1歳半の息子のために買いました。

まだ〇〇だと思ったら□□でした、なんてよく分かっていない息子ですが、ドアをガチャン!と言いながら開けたり、パタンと言って閉めると大ウケしてます。

動物の名前が分かるようになったらより楽しめそうです。

出典:Amazonレビュー

3.仕掛けをめくってかくれんぼ【みんなみんなみーつけた】

小さな子どもと一緒に読める、動物たちがかくれんぼをしているかわい仕掛け絵本。木のかげや草のかげ、花のかげをライオンさんが次々に動物たちを見つけていきます。

ページに穴なが空いているのでそこをのぞいて、ライオンさんと一緒に動物たちを探して楽しめる仕掛け。ページをめくるのが待ちきれないくらい楽しんでくれる子どももいますよ。

・著者:木村裕一、黒井健
・レーベル:木村裕一・しかけ絵本
・出版社:偕成社
・価格:1,210円(税込)

母親が姉が小さいときによく読み聞かせたらしく、私の娘にも読ませたいから探してくれと頼まれ購入~♪

とっても喜んでいます♪

出典:楽天みんなのレビュー

4.簡単な仕掛けが楽しい!【コロちゃんはどこ? ボード・ブック】

背中のぶち模様がトレードマークの子犬「コロちゃん」の仕掛け絵本シリーズは日本だけでなく世界中で親しまれています。

そんな人気キャラクター「コロちゃん」の最初の冒険のお話。いなくなってしまったコロちゃんをママがドアのうしろやピアノの中などを探しにいきます。

ドアのピアノは小さな子どもの手でもめくれる仕掛けになっていて、開けてみると思いもよらない動物がかくれています。シンプルな物語と簡単な仕掛けが小さな子どもも楽しめるポイントです。

・著者:エリック・ヒル
・編集:松川真弓
・レーベル:児童図書館・絵本の部屋
・出版社:評論社
・価格:990円(税込)

一歳半の絵本のおすすめで見たので買いました。ほぼ全部のページが扉を開ける仕掛け絵本になっていて、子供が『ばー!』と言いながら自分でめくっていて楽しそうです。コロちゃん親子の絵もかわいくてほっこりします。

出典:楽天みんなのレビュー

【2歳におすすめの仕掛け絵本】動かしやすい仕掛けがおすすめ

女の子に本をよんであげている母親

2歳になってくると、1歳の頃よりもずっと語彙が増え文章を話せるようになり、会話ができるようになってきます。意思表示をするようになり、いわゆるイヤイヤ期にも入っていき、感情表現はより豊かになっていくでしょう。

観察力や想像力も増してきて、絵本の楽しみ方も変わっていきます。そんな2歳のこどもにおすすめの仕掛け絵本を紹介するので、チェックしてみましょう。

1.野菜が大好きになるかも?【やさいさん】

にんじんやじゃがいもなど、お野菜を食べるのが苦手というお子さんいますよね。ところが、イラストになったら人気者になるのがお野菜なんです。

そんなお野菜が主役の仕掛け絵本。お野菜の収穫の日がテーマなので、めくると「すっぽーん」とお野菜が収穫できる仕掛けがあります。

ママやパパと一緒に力を合わせてお野菜の収穫を楽しむことができコミュケーションを取りつつ、お野菜がどうやって収穫されるのかという食育にもつながります。野菜が好きになるきっかけになるかもしれませんよ。

・著者:tupera tupera
・レーベル:Petito Pooka
・発行元:学研教育出版
・発売元:学研プラス
・価格:1,045円(税込)

2歳の子どもに

前から気になっていた絵本です。

2歳の子どもは数回読んだ後、自分で「やさいさん、やさいさん、、、」と読んでいたので買って良かったなと思います。

野菜の葉の形やつき方も本物によく似ていて、食べている野菜がどのように出来るのかが分かるのが特に気に入りました。

出典:楽天みんなのレビュー

2.トイレトレーニングの時期にもおすすめ【しろくまのパンツ】

世界初、本のパンツを脱がしてから読む仕掛け絵本。パンツがなくなって困っているしろくまさんのために、一緒にパンツを探しましょう。

しましまのパンツや花柄のパンツ、おかしのパンツなど、いろんなパンツがいっぱい登場。最後はあっとおどろく発見が待っていますよ。

そろそろトイレトレーニングを意識し始める2歳のこの時期に、パンツの題材はとってもおすすめ。おねえさんパンツ、おにいさんパンツに興味を持ってもらうためのきっかけになるかもしれません。

・著者:tupera tupera
・出版社:ブロンズ新社
・価格:1,540円(税込)

絵本が好きで、良く子供に購入しているのですが、最近ピンッと来る絵本に出会えてなくて、楽天で探していました★

レビューを見て面白そうだったので購入させて頂きましたが、本当に可愛い♪

お話自体はよくある感じでしたが、まず届いた本を開こうとしたら開かなかったのにビックリしましたウシシ((≧艸≦*))ウシシ

まずはパンツを外すんですね。笑

しかも、パンツが本当になくなってしまったり、破れてしまった時はパンツのみ買い替えられるとの事。

クスッと笑ってしまいました(●´ω`●)

これからも素敵な絵本を期待しています♪

出典:楽天みんなのレビュー

3.小さな指でもスライドしやすい【あおいよるのゆめ】

小さな指でスライド式の仕掛けを動かして楽しむボードブック「ちいさな ゆびで」シリーズの一冊。夜空に星を浮かべたりチューリップの花を咲かせたり空に虹を描いたり、小さな子どもが楽しめる仕掛けたくさんの内容になっています。

たくさん神経が通っている手指を仕掛け絵本を使って動かすことで、手先が器用になるだけでなく脳の発達にもつながっていきます。やさしい言葉かけと楽しい仕掛けで想像する力や夢見る力も育っていくでしょう。

・著者:ガブリエーレ・クリーマ
・訳:さとうななこ
・出版社:ワールドライブラリー
・価格:1,980円(税込)

スライドしやすい

一歳半の娘用に購入しました。親子で楽しんで読んでいます。 しかけ絵本は、指でスライドするときにひっかかりを感じるものが多いのですが、この本はそのようなスライドのしにくさがほとんど無かったです。

見た目ほどには重くないのも意外でした。 プレゼント用にもいいと思います。

出典:楽天みんなのレビュー

4.果物の断面が分かる!【くだものどうぞ しかけえほん】

「りんごをざくっ」「みかんをぺりっ」などリズミカルな言葉に合わせて仕掛け扉をめくっていく楽しい絵本。しかけ扉をめくるとおいしそうなくだものの中身が現れる仕掛けに子どもも大喜び間違いなし。

繰り返しのリズムで書かれた文章なので、2歳ぐらいのお子さんでも十分に楽しむことができますよ。

くだものが大好きな子どもだけでなくちょっと苦手という子どもでも、くだもの中身を見ることで興味を持ってくれるようになるかもしれません。楽しい読み聞かせと同時に、食育にもつなげてみましょう。

・著者:きのしたけい
・編集:阿部真由美
・レーベル:WORK×CREATE
・出版社:コクヨ
・価格:1,100円(税込)

食べる事が好き!果物が大好きの子供へ購入!

初めて見せたときには大興奮。

上手にペリペリめくる事が楽しいみたいです。

また、切ってる絵をみてパクパクと食べる仕草をして喜んでいます。

そんな姿を毎回見れて親も満足の絵本でおすすめです!

1歳7ヶ月の子供ですが、読んで数回でリンゴとバナナとイチゴとモモと言えるようになりました!!

出典:楽天みんなのレビュー

5.広げてびっくり!の仕掛け【じどうしゃがいっぱい】

消防自動車やブルドーザー、タンクローリーなど子どもの大好きな働く車がたくさん登場する仕掛け絵本。広げるととってもながーい絵本になります。

長さはなんと170㎝。長いだけでなくそれぞれのページにめくりの仕掛けもあるので、じっくり楽しむことができます。

絵本では、めくり扉をめくると自動車の中の様子が分かったり、どのようなことをして働く車なのかが紹介されています。乗り物好きなお子さんは夢中になって読んでくれそう。

・著者:シンディ・チャン、 リンダ・ハワード
・発刊元:大日本絵画
・価格:1,045円(税込)

思ったより小さい本でしたが、息子が本を広げて長く伸ばして喜んで遊んでます。

出典:楽天みんなのレビュー

【3歳におすすめの仕掛け絵本】リアル&ダイナミックな仕掛けがおすすめ

学校の図書館で本を見ている子ども

言葉が豊かになり、子によっては大人顔負けのお喋りができるようになってきます。好奇心や知識欲も強くなってくるので、「なんで?」「どうして?」という疑問もたくさん。お友だちと一緒にグループ遊びができるようになり、感情表現はより複雑になってきます。

絵本の読み聞かせもより複雑なものを楽しめるようになり、ストーリー性のあるものも理解できるようになるので、ぐっと世界が広がっていくでしょう。そんな3歳の子どもが楽しめるおすすめの仕掛け絵本を紹介します

1.リアルな仕掛けに夢中!【てんとうむしのおさんぽ】

かわいいてんとうむしが旅をするお話の仕掛け絵本。プルバックのてんとうむしがくるくる走りながら絵本の上を旅する姿がとってもかわいい。ページごとにコースが変わり、みつばちやとんぼ、かえると次々にお友だちになっていきます。

パパやママの読み聞かせはもちろん、プルバックのてんとうむしと一緒なので一人でも絵本を楽しむことができるでしょう。

・著者:作/サラ・ミラー、絵/スターリン・シーヒー
・出版社:大日本絵画
・価格:2,420円(税込)

2.ダイナミックな仕掛けに大はしゃぎ!【ふたをぱかっ】

がばっと開くダイナミックなしかけに開けてびっくりの大興奮間違いなしの仕掛け絵本。「おなべから良い匂いがするよ」「なべなべなあに?」と問いかに、ふたをぱかっと上に開くと子どもが大好きな料理が大画面で出てきます。

いないいないばあ遊びの仕掛け絵本は何が出てくるのかわくわくしながら楽しめるだけでなく、脳のワーキングメモリーと呼ばれる記憶力の部分も鍛えてくれると言われています。

・著者:新井洋行
・出版社:KADOKAWA
・価格:1,210円(税込)

孫の二歳の誕生日プレゼントにしました。

飛び出す絵本とどちらにしようか悩みましたが楽しく遊べそうなこの本を選びました‼️

孫は気に入ったようです‼️

出典:Amazonレビュー

3.トンネルの仕掛けが楽しい【でんしゃでいこうでんしゃでかえろう】

表紙にも裏表紙にも大きな電車の走る絵。電車はやまの駅から出発してうみの駅へ向かいます。

駅から駅へ到着するまでの電車の様子を描いた絵本ですが、前から読んでも後から読んでも楽しめるのがこの絵本の特徴。電車は広い雪の積もる景色の中を走ったり穴あきページのトンネルに入ったりさまざまな所を走り抜けます。

・著者:間瀬なおかた
・出版社:ひさかたチャイルド
・価格:1,320円(税込)

まだ字の読めない3歳児ですがトンネルに指を突っ込んでは楽しそうにめくっています。反対側からも読めるようになっていて、電車が帰るんだよーと言って繰り返し眺めています。

ページごとの景色がよく描きこまれていて子供にもわかりやすく出来ています。

出典:楽天みんなのレビュー

4.三次元空間の仕掛け!【きょうのおやつは】

卵をわって、牛乳をそそいでとおやつのしたくをするストーリーの絵本。鏡のように反射する紙でできていることで、両側のページが映りこむと絵が三次元的に見え、臨場感があふれるおやつ作りになります。

三次元的に見えることで、本当におやつのしたくをしているみたい。子どもだけでなくママやパパまで夢中になってしまうかも。

・著者:渡邉千夏
・レーベル:福音館の単行本
・出版社:株式会社 福音館書店
・価格:1,650円(税込)

え!?

向こうが透けて見える・・・ぐらいに立体感のある本でびっくりです。

孫より大人の目がキラキラでした。

ホットケーキ作りたくなりました。

出典:楽天みんなのレビュー

5.帽子をめくるとびっくりな仕掛け!【ぼうしとったら しかけえほん】

カウボーイやコックさん、マダムの帽子をとったらどんなものがでてくるのだろう、と子どもの好奇心をくすぐる一冊。

キャラクターのイメージに合ったものもあれば、意外なものがでてくることも。帽子部分のページをめくるたびに子どもたちは大興奮の仕掛け絵本です。

・著者:tupera tupera
・レーベル:Petit pooka
・発行元:学研教育出版
・発売元:学研プラス
・価格:1,045円(税込)

2番目の孫はお姉ちゃんの絵本があるので買ってあげることが少なかったのですが、図書館でこの本を見つけ面白そうなので1歳半の孫のために購入しました。

いろんな人の帽子をめくるしかけの絵本。

帽子をめくった頭は…カエルが出てきた!! だったり、トゲトゲ!! だったり、と意外な展開で子ども達には大うけ♪

4歳のお姉ちゃんも大爆笑でした。

リズム感のある言葉で、文字数も少ないので、今ではお姉ちゃんが妹に読んであげています。

出典:楽天みんなのレビュー

【4歳におすすめの仕掛け絵本】ドキドキワクワク「気持ち」と出会える仕掛け絵本がおすすめ

本棚で本を選んでいる少女

身体も大きくなり、幼児から児童に近づき始める4歳の時期。身体だけでなく心も急成長中。心の中ではさまざまな気づきが起こっていきます。感情表現も一層豊かになり、絵本も作中の登場人物に共感できるように。

主人公の気持ちになって一緒にドキドキしたり、笑ったり、悲しくなったりとさまざまな「気持ち」と出会い共感力を高めていけるはずです。そんな4歳におすすめのドキドキワクワクできるようなおすすめの仕掛け絵本を紹介します。

1世界のロングセラー作品が立体的に!【とびだす!はらぺこあおむし】

世界中で愛されるロング&ベストセラーの一つ「はらぺこあおむし」の仕掛け絵本。2009年に40周年記念として大型のポップアップ絵本が発売されましたが、こちらは2019年に50周年記念として発売されたコンパクトサイズのポップアップ絵本です。仕掛けも子どもにも扱いやすいように改良。

ページを開くとカラフルな果物やお菓子が立ち上がり、はらぺこあおむしの世界を立体的に楽しむことができます。

・著者:エリック・カール
・訳:もりひさし
・出版社:偕成社
・価格:2,200円(税込)

子供がとても気に入りました!

何度も読んで〜と持ってきては繰り返し読み聞かせてます。飛び出さないはらぺこあおむしは保育園で見ているので、飛び出す感じがお気に入りのようです。買ってよかったです。

出典:Amazonレビュー

2.鮮やかなカラーに夢中【きのこのおうち】

きのこのまちに暮らすアリやテントウムシの家族を描いた絵本。とってもかわいいストーリーとたくさんのめくりの仕掛けに子どもも夢中になってくれるはずです。

めくりをめくると、アリのアーチーやたくさんの素敵な仲間たちが出てきます。最後のページではきのこのおうちが立体的に立ち上がり、より世界観に入りこめるでしょう。

・著者:ベンジー・デイヴィス
・訳:上野和子
・発刊元:大日本絵画
・価格:1,650円(税込)

娘のプレゼントに購入しました。とても可愛くて娘も気に入ってくれました。

出典:楽天みんなのレビュー

3.本格的な生きものの姿に驚き!【オーシャン】

本を開くと生き物たちが動き出す不思議な絵本「サファリ」シリーズの一冊。「オーシャン」は深海の海底近くでふわりふわりとただようタコや不思議な魅力がいっぱいのタツノオトシゴなど、8種類の海の生き物が主役です。

絵本なのにスイスイと泳ぎ出す生き物たちが神秘に満ちた海の世界へ案内してくれます。

・著者:文/キャロル・カウフマン、作/ダン・ケイネン、訳/きたなおこ
・発刊元:大日本絵画
・価格:3,520円(税込)

4.きれいな色使いにも注目!【きいろいのはちょうちょ】

ちょうちょを捕まえようと網を持って追いかける男の子が主人公のお話。きいろくて羽が二つあってふわふわしたものは「ちょうちょ」と思って網を振り下ろすと、網の中にはお花や風船が。

単純なストーリーと仕掛けですが、穴あき仕掛けが子どもの好奇心を刺激します。主人公の男の子と一緒に「残念」や「不思議」、「あれれ?」を共感しながらちょうちょを探しましょう。

・著者:五味太郎
・出版社:偕成社
・価格:1,100円(税込)

やっぱり、五味太郎。

やはり、すぐに虜でした。

さすがの一言。

五味太郎は間違いなしですね(≧∇≦)

出典:楽天みんなのレビュー

5.迷子の父さんをさがそう!【とうさんまいご】

父さんとデパートで買い物中、ぼく(主人公)がおもちゃを研究していると父さんが迷子になってしまい、デパート中を探し回るというストーリー。柱やショーケースの部分を切り落とした仕掛けで探しましょう。

父さんのスーツや帽子は確かに覚えているはずなのに、見てみると全然知らない人ばかり。チラッと見える父さんの小物を手がかりにページをめくると巧みな仕掛けがたくさん。大人も一緒に楽しめる一冊です。

・著者:五味太郎
・出版社:偕成社
・価格:1,320円(税込)

子供の時に読んでいて懐かしくなって購入。

娘も気に入ったようです。

出典:楽天みんなのレビュー

【5歳におすすめの仕掛け絵本】絵本の世界に入り込める仕掛けがおすすめ

魔法の本を読んでいる金髪の男の子

5歳というと幼稚園や保育園では年長さん。もう立派なおにいさんおねえさんです。

お友達との遊びも複雑になり、ケンカも自分たちで解決できるようになってきます。大人のこともよく見ていて、周りの状況もきちんと見えてくる年齢です。

物語に込められたメッセージも読み取れるようになり、少し長めの絵本の読み聞かせもじっくりと聞けるようになってきます。絵本の世界を楽しめるそんな5歳のこどもにおすすめの仕掛け絵本を紹介します。

1.まるで本物の舞台みたい!【ようせいのおたのしみショー】

ページを開くと妖精のいるファンタジーの世界に連れて行ってくれる仕掛け絵本。妖精の国で一番素敵なショー、ウッドランドげきじょうのおたのしみショーの準備をフラワー、ポピー、ローズ、ドングリを動かしてお手伝いしましょう。

妖精や小物の切り抜き人形がついたメリーゴーラウンド絵本なので、ページを360度開くことで、素敵な劇場ができあがります。

・著者:作/マギー・ベイトソン、絵/ルイーズ・コンフォート、訳/みましょうこ
・出版社:大日本絵画
・価格:3,190円(税込)

2.恐竜たちの世界にタイムスリップ!【恐竜探検】

子どもに大人気の科学しかけ絵本シリーズの中の「恐竜探検」。地球上に現れた生き物の中でも最も驚くべき姿をしている恐竜の進化の過程や空を飛ぶ様子、海を泳ぐ姿などが見られます。

透明シートの仕掛けで、恐竜たちが生きていた太古の世界を立体的に再現し、まるで恐竜の世界に紛れ込んだかのような気分を味わえます。

・著者:バーバラ・テーラー
・訳:櫻井英里子
・発刊元:大日本絵画
・価格:3,520円(税込)

3.【ピーターラビット 冬のおはなし】

綺麗で上品なイラストのピーターラビット作品の仕掛け絵本。ブルー系とホワイトの色彩が冬を感じさせてくれるとても美しい絵本です。

ピーターラビットがお母さんに頼まれて雪の積もった森にたきぎを拾いにいったことから思わぬ大冒険がはじまっていきます。

優しい絵柄と美しい色使いに、子どもだけでなく大人も一緒に楽しめる作品です。最後には大きなモミの木が立ち上がる仕掛けがあります。

・著者:ビアトリクス・ポター
・編集:杉本詠美
・出版社:大日本絵画
・価格:3,080円(税込)

4.学べる仕掛け絵本!【動物の見ている世界】

「動物はどんな世界を見ているのだろう?」そんな疑問を子どもにぶつけられたことはないでしょうか。そんな子どもの純粋な疑問に答えてくれる仕掛け絵本です。

猫はとてもひどい近眼、牛と馬は前がよく見えていないなど、動物や昆虫の目には世界がどのように映っているのかが仕掛けで表現されています。子どもだけでなく大人にとっても学びになる興味深い一冊です。

・著者:ギヨーム・デュプラ
・編集:渡辺滋人
・出版社:創元社
・価格:2,640円(税込)

とても良い絵本だと思います。子どもはもちろん、大人も楽しめます。生き物によって物の見え方がいろいろと違うということを、わかりやすい絵で表現してあります。

猫はこんなふうに見えているんだとわかり、うちの猫じゃらしは赤い色を使うようにしてみました。

出典:楽天みんなのレビュー

5.ベストセラー仕掛け絵本!【カラーモンスター きもちは なにいろ?】

嬉しい、悲しい、穏やか、不安、怒り、など感情はたくさんの種類があります。自分は今どのような感情なのか理解することは大人でも難しいときがあるのに、幼い子どもにとってはなおさら難しいことです。

この仕掛け絵本は、たくさんある感情をカラーモンスターたちと一緒に色分けして整理してくれます。

感情を色分けすることで自分の気持ちを見つめるきっかけになり、「共感力」も育っていきます。

・著者:アナ・レナス
・編集:大友剛
・レーベル:ポップアップ絵本
・出版社:永岡書店
・価格:2,970円(税込)

気持ちの整理が難しい子に、読んであげたいと思いました。色のイメージと絵がピッタリで癒やされます。

出典:楽天みんなのレビュー

仕掛け絵本で親子一緒に豊かな時間を!

仲良く一緒に本を読んでいる母親と娘

年齢ごとにおすすめの仕掛け絵本を紹介してきました。年齢ごとに向いる内容があり、子どもの年齢が大きくなるにつれてどんどん複雑な内容のものになっていきます。中には大人も一緒に楽しめるような内容の絵本もありましたね。

絵本を通して単純に楽しい時間を過ごしたり、食育につなげたり感情を知ったりと子どもの世界は広がっていきます。

仕掛けを使うことでより分かりやすく絵本のメッセージを感じることができるのも仕掛け絵本のメリットです。親子で楽しい時間を過ごせるお気に入りの一冊を見つけましょう。

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