ベビーベッドはいつまで使う?卒業したきっかけは?先輩ママの体験談を独自調査!

ベビーベッドはいつまで使う?卒業したきっかけは?先輩ママの体験談を独自調査!

最終更新日 2021-08-30 by smarby編集部

寝る時間が長い赤ちゃん。快適な環境でスヤスヤと寝て欲しいですよね。これから出産を控えているママは、生まれてくる我が子のためにベビーベッドの用意を検討しているでしょう。

しかし、ベビーベッドはいつから準備するべき?いつまで使うの?など疑問もたくさんあるのではないでしょうか。

そこで今回は、先輩ママにベビーベッドをいつまで使っていたのか、卒業したきっかけなどをsmarby編集部が独自調査しました。貴重なご意見をたくさんいただきましたよ。

ベビーベッドの種類や特徴、おすすめのベビーベッドなどについても紹介します。ベビーベッドについて知りたい!というママやパパはぜひ参考にしてくださいね。

Contents

一般的にベビーベッドはいつまで使うもの?

ベビーベッドに眠っている男の子の赤ちゃん

「ベビーベッドの使用期間は短い」とよく聞きますが、具体的にはいつ頃まで使うものなのでしょうか。ここでは、一般的な使用対象年齢やママたちの使用期間について紹介します。

ベビーベッドの一般的な対象年齢は24ヶ月まで

一般的に国内のベビーベッドは、生後0ヶ月~24ヶ月以内の乳幼児が使用することを想定しており、対象年齢は24ヶ月までを推奨していますよって安全面を考慮すると、ベビーベッドの使用は24ヶ月までを目安にするのがおすすめです。

種類別の対象年齢はベビーベッドの種類によって異なります。一般的に下記のようになっているので購入時の目安にしてくださいね。

・標準サイズ
一般的なベビー布団の大きさに合わせた内寸サイズが長さ120㎝×幅70㎝のベッドです。対象年齢は、生後18~24ヶ月ごろまでとなっています。

・ミニサイズ
標準サイズよりも一回り小さく、内寸サイズが長さ90cm×幅60cmのベッドです。省スペースタイプなので、標準サイズを置く余裕のない場合に最適なベッドです。対象年齢は、生後12ヶ月ごろまでとなっています。

・折りたたみ型
お部屋の広さやシーンに合わせて使える折りたたみ型のベッドです。内寸サイズ長さ120㎝×幅70㎝の標準タイプと、内寸サイズ長さ90cm×幅60cmのミニタイプがあります。対象年齢は、生後6ヶ月ごろまでとなっています。

【1,291人のママ・パパに聞きました】生後3ヶ月~半年で卒業が多数

smarby編集部が独自アンケートを実施した結果、合計で1,291人のパパやママからの回答を得ました。結果は下記の通りです。

生後3ヶ月~半年というケースが一番多く、1歳以降も使用したという人はその半分以下という結果に。平均的な使用年齢は生後3ヶ月~1歳までと、やはり1歳までに卒業するケースが多いようです。

【先輩ママ・パパに聞いた!】ベビーベッドを卒業したきっかけは?

白いベビーベッドの上に立っている女の子の赤ちゃん

ベビーベッドを卒業したきっかけは、どんなことなのでしょうか。こちらも、先輩パパやママのアンケートから得た主な回答を紹介します。

赤ちゃんの成長がきっかけのケース

寝返りやつかまり立ちなど、赤ちゃんの成長がきっかけというパパやママの回答を多く得ました。その内容を以下紹介します。

たっちができるようになって柵から頭が落ちそうになったから危ないと思い…

つかまり立ちをするようになって、落下の危険がでてきた頃に卒業しました!

寝返りをはじめて、危ないと感じてから一緒に寝るようになりました。

身長や体重が増えてきて、対象年齢よりも重量が気になりはじめてやめました。

ベビーベッドの対象年齢になったので卒業しました。その後は物置にしています。

成長するにつれ、行動がどんどん活発になる赤ちゃん。ベッドの中で動き回ると柵が障害物になったり、ときには落ちそうになったりするんですね。ハラハラして目が離せなくなるパパやママが多いようです。

ベビーベッドに寝なくなったというケース

寝なくなったことが原因のケースも多くみられました。パパやママからの回答は以下です。

ひとりで寝てくれなくなり、添い寝の方がよく眠るようになってから使わなくなりました。

添い乳をするとよく眠るようになり、一緒に寝るようになったことがきっかけです。

となりにくっついて寝ないと眠ってくれなくなったので。

外泊で同じ布団で寝てからベビーベッドの生活に戻れなくなりました。

大人と同じ布団でしか眠らなくなってしまい使わなくなりました。

その他にも「下の子どもが誕生したのがきっかけでベビーベッドを卒業した」、「引っ越しをきっかけに処分した」という回答も多くあり、「そもそも使っていない」という回答もありました。

心身の発達とともに、寝心地にもこだわりが出てくるのでしょう。ベビーベッドではなく、大人の布団の方を好む赤ちゃんも多いようです。

また、人見知りや後追いが始まる頃はママと離れられなくなるため、添い寝をしないと眠らないという赤ちゃんも。

添い寝したあとに、そっとベビーベッドに移したらそのまま眠ってくれるケースもあるので、試してみるのもいいかもしれませんね。

ベビーベッドはいつまでに用意すればいい?

ベビーベッドを組み立てている父親

衣類や雑貨類などのベビー用品はお店ですぐに買うことができ、保管にも場所をとりません。

でもベビーベッドは大きく、値段も他のベビー用品に比べると高めです。必要性を感じながらもいつまでに用意するべき…?と迷うパパやママも多いのではないでしょうか。

ここでは、ベビーベッドを用意するベストなタイミングについて解説します。

【自宅の場合】出産予定日の2週間前くらいまでに用意する

出産が早まった場合やママの入院中の家事負担を考えると、早めの準備が安心です。出産後は赤ちゃんにつきっきりになるので、ベビーベッドを用意する余裕もなかなかありません。

また、ベビーベッドは場所をとるので他の家具の移動が必要になるケースもあります。出産後に模様替えをするのはとっても大変。ベッドの位置は早めに決め、出産前に置いておきましょう。

【里帰り出産の場合】出産予定日の1ヶ月前くらいに用意する

実家での置き場所などは直接自分で決められないことも多いため、里帰り出産をしてベビーベッドを使う場合は早めに実家に手配しておきましょう。

レンタルの場合は、使用しない期間でも料金が発生することがあります。お金を無駄にしないためにもレンタル会社と相談し、配送日を調整してもらいましょう。

ベビーベッドがあると便利な理由

白いベビーベッドに眠っている男の子の赤ちゃん

赤ちゃんの個室ともなるベビーベッド。ここでは、ベビーベッドのメリットについて解説します。

大人と寝るよりも安心

大人のベッドで添い寝をすると、赤ちゃんがベッドから落ちる危険性があります。また、眠っている間に大人の下敷きになり押しつぶされる危険性も。

大人の汗が染みたシーツに寝かせるのも、お肌がデリケートな赤ちゃんにとっては刺激になります。また、寝ているうちにパパやママの髪が赤ちゃんの顔に当たり、痒がって起きてしまうことも。

ベビーベッドは、外部からの圧や刺激から赤ちゃんを守ってくれます。

周りの危険物から守れる

ベビーベッドは高さがあり柵も付いていますので、小さなきょうだいやペットのいたずらなどから、赤ちゃんを守ります。

赤ちゃんのお世話だけでなく、家事やきょうだいのお世話もしなければならないパパやママ。赤ちゃんのそばを離れることもよくあります。そんなときベビーベッドは、安心して赤ちゃんを任せられる空間になるのですね。

ホコリやアレルゲンなどから赤ちゃんを守れる

ベビーベッドの床面は高い位置にあるためホコリが溜まりにくくなり、アレルゲン対策にもつながります。きょうだいが外から持ってきた砂やホコリ、ペットの毛やノミ・ダニなどからも赤ちゃんを守るのです。

ベビーベッドは赤ちゃんが過ごす場所を清潔に保ちます。

赤ちゃんのお世話をしやすい

ベビーベッドは、大人の腰ほどの高さがあるので、赤ちゃんのオムツ替えや着替え交換をする際に中腰になる必要がなくなるため赤ちゃんのお世話がしやすいのもメリットです。

特に出産直後のママの体は、とても弱っています。そのような状態で赤ちゃんを毎日何時間も抱っこするのは、足腰に大きなダメージを与えることに。

ベビーベッドなら自然な姿勢でお世話ができるため、パパやママの体への負担が減ります。

ひとり寝の習慣がつく

赤ちゃんの頃からベッドで眠ることで、ひとり寝の習慣が身に着きます。

子育てをする上で辛いことの一つに、寝かしつけがあります。時間をかけて寝かしつけたのに、そばを離れると起きてしまう…という経験があるパパやママも多いでしょう。

早い時期にひとり寝の習慣がつけば後の子育てがラクになり、ママやパパのストレスを減らすことにつながりますよ。

ベビーベッドはレンタル?それとも購入?

部屋の中の白いベビーベッドに眠っている男の子の赤ちゃん

ベビーベッドは決して安いものではありません。「少しの期間しか使わないのに、わざわざ買うのはもったいない。でも、きょうだいができたときの事を考えると買っておいた方がいいのかな…」

そう迷っているパパやママのために、レンタルにするか、購入にするかを決める際のポイントや料金について説明します。

レンタルがおすすめな人

デザインよりもとにかくコストを抑え、必要な期間だけ使いたいという人は、レンタルがおすすめです。

ベビーベッドは、長くても2年ほどしか使いません。卒業したら収納などに活用するというケースでなければ場所を取ってしまうだけの不要なものに…。

しかし、処分は家具に分類されるので処分費用がかかる場合もありますが、レンタルなら使用後は返却するだけで済みます。

また、基本的にレンタル費用は購入するよりお得です。今はネットで簡単に手配することができるほか、短期間のお試しプランもありますよ。

購入がおすすめな人

デザインや種類にこだわりたい、衛生面が気になるというママやパパには、購入がおすすめです。

レンタルはデザインや種類などあらかじめ決まったものから選ぶケースが多いですが、購入すればさまざまなデザインや種類から選べます。

ベビーベッドの種類は豊富。卒業しても、ベビーサークルや収納棚などベッド以外の機能として活用することもできるものや、折りたためるタイプなどもありますよ。親戚や友人に譲ったり、リサイクル店に売ったりするのも良いでしょう。

また、購入すれば新品を使うことができるので衛生面が気になるというママやパパにとっても安心です。

レンタル料金の目安は?

ベビーベッドのレンタル料金の目安について、紹介します。

一番人気のある「サークルベッド・ベーシック(レギュラーサイズ)」を6ヶ月レンタルした場合、7,524円となります。

ただし、レンタル料とは別に配送料が別途かかります。店頭で直接受取・返却する場合の配送料はかかりません。

レンタル料金は、基本料金 × ご利用月数 × 割引率を基に決まり、期間が長いほどお得になります。購入するよりも安いのでコスパ重視のママやパパにおすすめです。

参考:[レギュラーサイズ] サークルベッド・ベーシック | ベビーベッド レンタル | ダスキンベビー用品かしてネッと

【標準サイズ】ベビーベッドおすすめ3選

しっかりした作りで安定感のある標準サイズのベビーベッド。ここでは、オーソドックスな標準サイズのベビーベッドでおすすめのものを3つ厳選して紹介します。

1.安全性が高くおしゃれ♡【SLEEPY(スリーピー)】NEWエリーゼ ベビーベッド

クラシカルなデザインのおしゃれなベッドです。赤ちゃんに安心の素材を使っていて作りも頑丈。品質保証もしっかり付いていますよ。カラーは、ナチュラル・ホワイト・ブラウンの3つがあるのでお部屋の雰囲気に合わせて選べますね。

・サイズ(外寸):幅124.8㎝×奥行き77.3㎝×高さ93.5㎝
・重さ:約25kg
・対象年齢:生後24ヶ月以内の乳幼児

2.高さ調節可能!【KATOJI(カトージ)】 ハイポジション ベビーベッド

腰への負担を軽減するハイポジションのベッドです。従来のものよりも床板が高い位置にあるので背の高いパパでも腰に負担をかけずに使うことができますよ。目が届きやすい位置に赤ちゃんを寝かせられるのでより安心です。

床板の高さは、4段階の微調整が可能です。

・サイズ(外寸):幅124㎝×奥行き78㎝×高さ121㎝
・重さ:約20.5kg
・対象年齢:新生児~生後24ヶ月

3.大人用ベッドに近づけて設置できる♪【farska(ファルスカ)】ベッドサイドベッド 

パパやママの隣で安心して眠れる添い寝用のベッドです。柵を取り外してベッドにくっつければ添い寝ができるほか、床板を外せばベビーサークルにもなりますよ。

ベッドサイドの柵は9段階の調節が可能です。工具いらずの簡単組み立て式なので、届いたらすぐに組み立てられます。

・サイズ(外寸):幅125㎝×奥行き75㎝×高さ91㎝
・重さ:約17kg
・対象年齢:新生児~生後24ヶ月

【ミニサイズ】ベビーベッドおすすめ3選

コンパクト設計で場所を取らないミニサイズベッド。持ち運びもラクなので、いつでもママの目の届くところに置くことができます。おすすめのミニサイズベビーベッドを紹介します。

1.通気性抜群!【BABY BJORN(ベビービョルン)】クレードル

赤ちゃんをすっぽりと包み込むシンプルなデザインのベッドです。本体は優しく揺れるので、赤ちゃんの睡眠を妨げません。

また、メッシュ素材でできており通気性が良いので夏場でもサラサラと快適。重さも控えめで移動もラクチンです。組み立てもとっても簡単ですよ。

・重さ:約8kg
・対象年齢:新生児~生後6ヶ月

2.ベビーサークルにも♪【farska(ファルスカ)】ミニジョイントベッド Neo

成長に合わせて変形する使い勝手の良いベッドです。ちょっとした隙間にもぴったりと収まるので場所を取りません。

成長したらベビーサークルやキッズベンチとしても使うこともできますよ。素材は、赤ちゃんにも優しい天然木を使用しているのでインテリアにもよく馴染みます。

・サイズ(外寸):幅95㎝×奥行き70㎝×高さ65㎝
・重さ:約10kg
・対象年齢:新生児~

3.お世話もラクラク♪【KATOJI(カトージ)】ミニベッド ツーオープン

ハイタイプでお世話もラクラク♪ナチュラルな色合いのベッドです。床板は通気性が良い素材でできているので汗っかきの赤ちゃんでも快適。

ベッドの全面と側面、2ヶ所開閉できるのでおむつ替えのときも便利です。収納スペースは広くて高さもあるので、紙おむつやおもちゃなどがたっぷり入りますね。

・サイズ(外寸):幅94㎝×奥行き68㎝×高さ121.5㎝
・重さ:約19kg
・対象年齢:新生児~

【折りたたみ型】ベビーベッドおすすめ3選

収納に便利な折りたたみタイプのベビーベッド。シートやテーブルが付いているなど、機能性も充実していますよ。成長に合わせて様々な使い方ができる、おすすめの折りたたみタイプを紹介します。

1.使い方いろいろ♪【finebaby(ファインベビー)】エコット プレイヤード

お昼寝シートとおむつ替えテーブルが付いたベッドです。立ったままおむつ替えや着替えができるので、お世話もストレスフリー。シートを外せば、プレイヤーモードとして使うことができます。

サイドは通気性や可視性の高いメッシュ素材なので、中の様子も一目で確認が可能です。折りたたんだときは、キャリーバッグのようにゴロゴロと運ぶことができますよ。

・サイズ(外寸):幅110㎝×奥行き76㎝×高さ76㎝
・重さ:約11kg
・対象年齢:お昼寝シートモード・おむつ替えテーブル 新生児~生後6ヶ月/ プレイヤードモード 新生児~生後24ヶ月 

2.快適な眠りを♪【Aprica(アップリカ)】ココネルエアー

通気性の高いクッション材「シルキーエアー(TM)」をマットに採用したベッドです。汗がたくさん染みやすい赤ちゃんの背中を蒸れから守るとともに、体圧を分散。体への負担を減らします。

前枠を上下することができるので、お世話もラクラク。大きくなったらプレイヤードにもなります。

・重さ:約15kg
・対象年齢:新生児~生後24ヶ月 

3.オムツ交換台もセットできる♪【GRACO(グレコ)】トラベルプレイヤードリトルフート

機動性の高いブレーキ付きのキャスターとオムツストッカーが付いた安定感バツグンのベッドです。とってもコンパクトに折りたためるので収納の場所も取りません。

お昼寝シートを外せば、中の様子が分かるプレイヤードにもなりますよ。可愛い動物のマスコットがついたアーチ状のメリーも付いています。

・サイズ(外寸):幅102㎝×奥行き73㎝×高さ84㎝

安全性も考慮してベビーベッドをいつまで使うか決めよう♪

白いベビーベッドに寝ている赤ちゃんと若い夫婦

赤ちゃんを外部の刺激や衝撃から守り快適な眠りをサポートするだけでなく、パパやママの体への負担も減らすベビーベッド。

安全性に優れているのはもちろん、移動や収納など機能性にも優れています。また成長に合わせて使うことができるので、選び方次第で便利なアイテムになりますよ。

ベビーベッドは種類によって対象年齢もさまざま。赤ちゃんの成長や安全性を考慮しながらいつまで使うかしっかりと考えましょう。

ベビーベッドを上手に活用すれば、ストレスフリーな育児生活を送ることができるでしょう。赤ちゃんが笑顔で過ごせるようなベッドをぜひ選んであげてくださいね。

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