ママのダイエットを継続させるアイデア集!【成功者に聞きました】

ママのダイエットを継続させるアイデア集!【成功者に聞きました】

妊娠中から産後にかけては体型が一番変化するとき。妊娠前はほっそりしていたママでも、産後はお腹周りを始めとしていろいろと気になるところも出てきますよね。30代・40代に突入し、体重が減ってもなかなか体型が戻らないと悩むママも少なくないでしょう。

いつまでもきれいなママでいたい!そう願うのは自然なこと。ですが、日々忙しい育児に追われて食事の時間が不規則になったり、外食や買ってきたお惣菜などで手軽に済ませてしまったり…。

糖質制限なんて、とてもじゃないけどできない!皆、どうやってダイエットしているの!?と気になっている人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、約340人のママにアンケートを実施!ママたちの産後ダイエットの成功の秘訣や苦労したことを紹介します。

ママに質問!産後にダイエットをしたことがある? 

・ある 62%
・ない 38%

スマービーよみものが約340人のインスタグラムのママユーザーを対象に行ったアンケート調査によると、3人中2人のママは産後に何らかのダイエットをした経験があるようです。

やはり、妊娠前と比べて産後は体重や体型の変化が気になるというママは少なくないようですね。産後のダイエット経験が「ない」というママは、産後に苦労せずして体型が戻ったということでしょうか。ある意味うらやましいですね…!

ちなみに、ダイエットをしようと思った理由は?

体重計に乗る女性の足

産後のママたちはどんな理由でダイエットをしようと思ったのでしょうか。上記のアンケート結果から紹介します。

「家族写真を見て愕然としたから」

これはあるあるですね…!ママになると、子どもの写真を撮ることが多くなるもの。それでも、子どものお宮参りやお誕生日など、家族写真を撮る機会もときにはあります。

そんな写真をふと目にしたときに、子どもを産むまでは確かにほっそりしていたはずの二の腕がたくましくなっていたり、顔が丸くなっていたりして「こんなはずじゃなかったのに」と目を疑ってしまう……。「えっ!?やばい、どうにかしなきゃ」と思ったこと、皆さんもありますよね?!

「抱っこ紐が旦那と同じサイズだった」

腕や脚の太さは妊娠前と比べてさほど大きく変わってはいない(はず)ですが、出産を経験してしまうと、どうしてもお腹周りは気になりますね。産後のお腹はすっきりするはずなのに、まだ赤ちゃんが入っているんじゃ!?と疑ってしまうようなことも…。

中には、産後もマタニティウェアが手放せないという30代ママもいるようです。そして、気が付いたら抱っこ紐が夫と同じサイズでハッとする…。夫がスレンダーな人なら、こういう話もあるあるです。

「授乳中に痩せたから調子に乗って食べていたら太った」

母乳育児だと普段以上に食べても全部母乳で持っていかれて、どんどん痩せた!というママもいるでしょう。そう、授乳中は人によって憧れの「食べても太らない体」が手に入るのです!

…ですが、子どもが卒乳した後も、一度大きくなってしまった胃はなかなかすぐに小さくなりません。

食欲に任せて授乳中に食べていた量と同じだけ食べていたら、あれ…?!こんなはずじゃ、なんてことに。妊娠して大きくなったお腹は産後に脂肪が付きやすく、さらに一度ついたお腹の脂肪はなかなか取れないのも辛いところです。

「ママでもおしゃれしたいから」

子どもにかわいい洋服を着せたら、自分も素敵な洋服を着て一緒にお出かけしたいですよね。子どもとのリンクコーデもしてみたい、ママになっても自分のおしゃれを楽しみたい、いつまでも若々しくありたいと考える人も少なくないでしょう。

「妊娠前に気に入っていたお気に入りの洋服のウエストが入らない」「新しい洋服を買いに出かけて気に入ったのに、サイズが合わず諦めざるをえない」という状況は残念すぎます。

「この洋服を着たいから!」と、お気に入りの洋服を着ることを目標にしてダイエットを決意するママもいるようです。

ママのダイエット、成功した?

・はい 28%
・いいえ 72%

ダイエットに挑戦したものの、成功した人はそのうちの3分の1以下という結果になりました。ダイエットしようという気持ちはあっても、成功への道はなかなか厳しいようですね…!

成功したママに聞く!産後ダイエットを成功させるコツ

それでも、諦めるのはまだ早い!実際に産後ダイエットに成功したママもいるのです。そこでここからは、見事産後ダイエットに成功したママに、成功の秘訣を教えてもらいました。「私でもできそう!」と思える体験談があれば、実践してみてはどうでしょうか。

「子供がテレビを観ている間にストレッチ」

子どもがテレビを見ている時間に「スマホを触ろう♪」ではなく、「ストレッチをしよう!」というその心がけが素晴らしい。頭が下がりますよね。そのくらい、子どもがテレビに気を取られている時間は、ママにとっては素敵な息抜きタイムになります。

Eテレの「この番組の間はストレッチをする!」とスケジュールを決めておくと日課にしやすいかもしれません。ストレッチは、痛気持ち良い、くらいのところで止めておきましょう。反動をつけると傷めてしまうので、筋肉の伸びを感じながら行うこと、呼吸を止めないことがポイントです。

身体が硬い人は、あまり無理をしすぎないようにしましょう。

ストレッチに限らず、台所で料理を作りながらかかとの上げ下げをしたり(ただし、火を使っているときは危ないので要注意)、雑巾がけを頑張るなど、日常の家事の中でも少し意識して身体を動かすようにすると良さそうです。

「出産前の自分を思い出すために写真を見る」

いいですね!イメージトレーニングは大切です。「なりたい自分」をイメージすると、目標を立てやすいかもしれません。

モデルや女優のような人を目標にするのも悪くはありませんが、あまりに理想と現実がかけ離れていると実現するための難易度が上がってしまいます。出産前の自分なら、頑張れば戻れる可能性が見えてきますね。

「整体に通ってトレーニング」

エクササイズを定期的に自分で行うには強い意志が必要です。特に育児で忙しかったり疲れていたりすると、自分に時間と体力を使う余裕なんてありません。「今日はやめておこう」とついつい先延ばしになってしまうこともよくあります。

アンケートでは、「自分ではできないから他力本願で整体へ」という方もいました。整体に通ってトレーナーに見てもらうとなれば、その時間は強制的に出かけることになるので、リフレッシュを兼ねて続けられるかもしれません。

出産で開いてしまった骨盤も矯正してもらえて一石二鳥ですね。

整体中は託児や夫に子供を預けるのもいいですが、キッズルームのある整体もあるのでチェックしてみましょう。

「毎日体重計に乗る!」

世間でも話題になった「計るだけダイエット」を実践したママもいます。計るだけダイエットとは、一日2回、朝晩に体重を計り、その結果をグラフに計測していくというもの。

体重が増えたときは「ハーフバースデーでパーティーをしたから」など、あれこれ理由を書き出してストレスにならないようにすることもポイントです。育児中に多い「意識せずに食べてしまう」という習慣がストップできるかも。

「復職して働きまくった」

仕事に出かけるとなれば、緊張感も生まれるので、気持ちも身体も引き締まりますね。通勤や仕事で体力も使うので、良い運動になる一面も。

仕事をすることで収入も得られますし、生活リズムがついて規則正しい生活になるなど、メリットがたくさんあります。人に見られているという緊張感は、ダイエットにも良い影響を与えそうです。

何より、育児と仕事の両立で、疲れ切って自然と痩せてしまうかも。どうしても痩せたい場合は、それもまたよし、かもしれません!

「野菜中心の食生活に切り替えた」

食事の内容を見直したというママもいます。子どもが生まれたことで、これまでよりも自分を含め、家族の健康を以前より気にかけるようになったママも多いのでは?食べる量を減らすことが難しければ、食べる内容を考えて、よりヘルシーなものを選ぶというのも一つの賢い方法です。

小さいうちからさまざまな野菜料理に親しんでいれば、自然と野菜が好きな子供になるかもしれません。野菜をたくさん食べることで、自然と家族みんなが健康に暮らせるようになりますね。

「子どもと一緒に運動することを日課に」

どうせ運動をするなら、子どもも巻き込んで一緒に楽しんでしまった!というママもいます。車をなるべく使わず保育園まで歩いて登園する、子どもの縄跳びに一緒に付き合って練習するなど、日常生活の中に無理なくできる運動を取り入れられるといいですね。

自然と親子の会話が増え、楽しい時間になりそうです。

ママはつらいよ…!育児中ダイエットの落とし穴と対処法

ドーナツを食べる女性

育児をしながらのダイエットは、なかなか思うような成果が出なかったり、「こんなはずじゃなかった」と思うことがあったり。そんな経験をしたママもたくさんいます。

そこでここからは、ママたちがダイエットをするうえで苦労したことや、失敗したと感じたことをピックアップ。おすすめの対処法も紹介します!

「運動中に子どもが乗ってくる」

ストレッチしようとしていると、上に子どもが乗ってきて邪魔されることってありますよね。ちょっと、重い重い、こりゃ無理だー!と、子供がいる場所でのストレッチをあきらめた経験のあるママも多いのではないでしょうか。

長座前屈をするときに子どもが背中の上に乗ってきたら、負荷だと思って気にせず続ける、というのも一つの方法です。

また、子どもの月齢にもよりますが、3歳くらいになっていれば、一緒にストレッチをして遊ぶ、という方法も実践できますよ。たとえば、親子で開脚して向かい合って手をつなぎ、お互いに引っ張り合いっこする、という方法もあります。

「子供のおやつを食べずに見てる」

地獄ですね…!本当は食べたいのを我慢して、おやつを食べる我が子を横目で見ているママの姿が目に浮かびます。

ダイエットをするうえでは、おやつとどう付き合うかが重要なポイントです。本来なら、ダイエットする場合は家におやつを置かないほうが望ましいですが、育児中だとそういうわけにもいきません。

家におやつがあって子どもが食べていれば、ついつい手が出てしまうというのはある意味自然なこと。そんなときは、子どもが複数人いる場合は、おやつを人数分で分けて一人分ずつ箱に入れて保管するのも一つの方法。

誰がいつ食べるおやつかが明確になり、食べすぎ防止にもつながりますよ!

「子供の食べ残しが捨てられない」

これは、ママなら誰しも経験があるのではないでしょうか。ママは自分で料理をしているので、子どもがおかずを残すともったいないと感じてしまい、自分はお腹いっぱいだけれど食べてしまうというのはよくあることです。

「これくらいの量は食べてほしい」と願って子どものお皿に盛り付けてしまいがちですが、ママのダイエット中は、思い切って子どもが確実に食べられる量を盛り付けるようにしてはどうでしょうか。

また、保育園に通っている子どもの場合は、園から病気をもらってきている可能性があり、子どもの残したものを食べることで自分に病気が移り、子育てに支障が出ることがないとはいえません。自分の健康のためにも、子どもが残したものは食べないと割り切ることも大切です。

「ストレスでつい甘いものを食べてしまう」

育児中はストレスがたまりがち。ついイライラして甘いものに手が伸びてしまう、というママも多いのではないでしょうか?

甘いものは確かに心を癒してくれますよね。でもどうしても痩せたいときには、甘いものの代わりに無加糖の炭酸水にしてみる、お菓子を選ぶときはなるべくカロリーが控えめのものを選ぶなどの工夫をしてみてはいかがでしょうか。

スイーツを食べること自体を完全に制限してしまうと、甘いもの好きの人はさらにストレスがたまってしまいます。日常的に甘いものを食べる回数を減らしつつ、ときには育児を頑張っている自分へのご褒美として美味しいスイーツを食べる、という機会を設けてもよいかもしれません。

スイーツは1週間に2回だけ、と回数を決めるのも一つの手です。

「骨盤ケアを怠ったからか、痩せても体型が戻らない」

妊娠前の体重に戻ったのに、なぜか体型は元のように戻らない、という経験もまた「ママあるある」です。出産をするとどうしても骨盤が開いてしまうため、産後の骨盤ケアを怠ってしまうと、お腹周りから下半身にかけてお肉がつきやすくなります。

下半身太りが気になる場合は、骨盤ケアをしっかり行ったほうがよいかもしれません。

「授乳でお腹がすき過ぎて無理」

授乳中にお腹がすくのは当然のこと。食べる量を減らそうとすることは難しい時期です。そういうときは無理をせず、食べる内容や食べ方を工夫してみましょう。

食事の最初に炭水化物を食べるのではなく、野菜→肉や魚→ごはんやパンなどの炭水化物、というように食べる順番を変えるだけでも違ってきます。早食いをせず、ゆっくり時間をかけて食べることも大切です。

無理は禁物!育児中のダイエットの注意点

ローフードの盛り合わせ

最後に、育児中にダイエットをするときに気を付けたいポイントを紹介します。

体力が落ちてしまう無理な食事制限はNG

毎日の育児は体力がないとやっていけません。ママはスレンダーであることよりも元気であることのほうが大切です。糖質制限など無理な食事制限をして摂取するカロリーが低すぎると、栄養不足や貧血など、好ましくない状況になりがちです。

摂取カロリーを減らすと確かに体重は落ちますが、急激に体重を落とすとリバウンドしやすくなり、リバウンドすると逆に痩せにくくなります。短期間に大幅に体重を落とすなど、無理な目標を立てないようにしましょう。

ストレスをためこみすぎない

自分自身が痩せてきれいになることよりも、毎日楽しく暮らしながら育児をして、子どもと向き合うことが大切です。ダイエット中は食べたいものも食べられず、我慢しなくてはならないことも多いため、ストレスがたまりやすくなります。

しかし、イライラして子どもに当たってしまうようでは本末転倒。あまり強いストレスを感じない程度にペースを落とすなど、目標の見直しをしましょう。

単品ダイエットを家族にも強要する

特定の食品だけを摂取する単品ダイエットという方法がありますが、それを子どもや他の家族にも強要するのは好ましくありません。

特に、育ち盛りの子どもは十分な栄養を取る必要があるため、仮に自分が単品ダイエットをする場合でも、子どもには栄養バランスの取れた食事を用事するようにしましょう。

ダイエットを行う際には、さまざまなダイエット法のメリットデメリットなどの知識を身に付け、健康的に痩せられる方法を選ぶことが大切です。

健康的でおしゃれも育児も楽しむママに♪

子どもたちと遊ぶ素敵なママ

女性は出産してママになっても育児で毎日忙しくても、いつまでもきれいでいられたらテンションが上がりますね。健康的に美しく痩せられれば自信もつき、子どもにも良い影響を与えられそうです。

産後ダイエットを成功させるには、短期間に体重を減らそうとするのではなく、長い目で目標を定めることが大切なポイント。

食事の内容や順番、食べる時間帯などを見直すことでも変化が出てきます。子どもと一緒にできる運動を取り入れるなど、日常生活を楽しみながら、無理なく取り組めるダイエット法を実践してみてはいかがでしょうか。

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